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よっさん

作者:斉彬
最終エピソード掲載日:2026/04/20
大学三年の春。
アユミは、ボランティアサークルの活動を通して、炊き出しや夜回りに参加していた。

そこで出会ったのは、「よっさん」と呼ばれる一人の老人。
ホームレスでありながら、どこか貴族のような話し方をし、哲学的な問いを投げかけてくる不思議な人物だった。

「君は、なぜ“助ける側”に立てているのかな」

その言葉をきっかけに、アユミの中で「善意」は揺らぎ始める。

助けようとして拒まれる人。
何も変えられない現実。
それでも続ける意味。

やがてアユミは気づいていく。
人を「助ける」ことの難しさと、
それでも人と関わり続けることの理由に。

川沿いのベンチで交わされる、静かな対話。
問いは答えを求めず、ただ心に残る。

これは、誰かを救う物語ではない。
誰かの隣に座ろうとする、一人の大学生の一年の記録である。
春 - 帰り道
2026/03/22 19:00
春 - 相談
2026/03/24 19:00
春 - ぶつける
2026/03/25 19:00
春 - 返す問い
2026/03/26 19:00
夏 - 崩れる予定
2026/03/29 19:00
夏 - 頼れない
2026/03/30 19:00
夏 - 再会
2026/03/31 19:00
夏 - 失敗
2026/04/02 19:00
夏 - 弱さの共有
2026/04/03 19:00
夏 - 相談室
2026/04/04 19:00
夏 - ベンチの人
2026/04/05 19:00
夏 - 小さな相談
2026/04/06 19:00
夏 - 川の夜
2026/04/07 19:00
夏 - 夏の終わり
2026/04/09 19:00
秋 - 後期の風
2026/04/10 19:00
秋 - 遠い将来
2026/04/11 19:00
秋 - 小さな決断
2026/04/15 19:00
秋 - 秋のベンチ
2026/04/16 19:00
冬 - いない場所
2026/04/17 19:00
冬 - 残された形
2026/04/18 19:00
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