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濡れ衣を着せられ南極に棄てられた俺、地下で目覚めた古代宇宙兵器とAIを相棒に国家の陰謀に逆襲する

作者:のえみん
最新エピソード掲載日:2026/11/02
国家のために戦い、仲間を救ってきた元Aランク探索者、神代雄馬(かみしろ ゆうま)。

だが、ある探索任務で起きた事件をきっかけに、機密情報の不正持ち出しや仲間の殺害を企てたという濡れ衣を着せられてしまう。

証拠は握り潰され、訴えは退けられ、彼を待っていたのは死刑の代わりに命じられた南極への永久派遣だった。

事実上の追放。

助けてくれる者も、帰る場所もない極寒の地で、雄馬は六年間、孤独に生き延びた。

そしてある日、廃棄された捕鯨基地の地下で、彼は人類の技術を遥かに超える古代施設を発見する。

そこで目覚めたのは、古代兵器《エグザリア》。

さらに、彼の前に現れたのは、施設管理支援AI《ノエル》だった。

「管理者候補、神代雄馬。初期接続を開始します」

黒い装甲と、空間さえ切り裂く次元刃。

国家にすべてを奪われた男は、ついに人類の常識を覆す力を手に入れる。

しかし、エグザリアの起動は、彼が南極へ追放された理由ともつながっていた。

隠蔽された探索任務の真相。
彼を切り捨てた国家と組織の思惑。
そして、地球各地で拡大を続ける異常領域。

その背後には、人類の存亡そのものを脅かす存在――《星喰い》の影が迫っていた。

国家の都合で犠牲になるつもりはない。
世界を救うためだからといって、自分の命を安売りするつもりもない。

これは、南極に棄てられた男が古代兵器とAIを相棒に、隠された真実を暴き、自分の意志で未来を選び取る物語。
第1章 罪人は南極へ送られる
第2章 南極の地下に眠るもの
第3章 管理者候補
第4章 最終兵器の起動
第5章 帰還への道
第25話 門を開く
2026/10/31 06:00
第6章 帰還者
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