表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

深淵の符呪師 ヨグソトースの息子

作者:ケロン藤野
最新エピソード掲載日:2026/08/11
あらすじ

東京・八王子で働く、ごく普通の会社員だった八木二郎。

仕事に追われる毎日を送り、疲れ切ったある日、アパートの階段から転落して命を落とす。

目を覚ますと、そこは降魔戦争を経験した並行世界の日本だった。

しかも自分は、黒い毛並みの山羊獣人――外なる神「ヨグ=ソトース」の落とし子として生まれ変わっていたのである。

現代日本は、1999年に始まった「星辰の時」によりディープワンやショゴスなどの魔物が出現し、六年間に及ぶ降魔戦争を戦い抜いた世界。

戦後二十年が経った現在、人々はダンジョンから魔石や資源を採掘しながら暮らしている。

しかし、人類を滅ぼしかけた「魔法」は禁忌とされ、魔法使いは邪神の眷属として討伐対象となる。

その一方で、人類は魔力を安全に利用する独自技術「符呪」を発展させ、符呪武器や魔道具によって魔物へ立ち向かっていた。

ヨグ=ソトースの血を引く二郎は、本来なら魔法を扱える存在だった。

その秘密が知られれば、軍や探索者協会に追われることになる。

そのため彼は正体を隠し、「符呪師」として生きる道を選ぶ。

相棒は、尻尾に宿る副脳・ダニッジ。

毒舌だが頼れる守護者であり、戦闘では助言を、日常ではツッコミを入れる相棒でもある。

奥多摩の八木家で一年間の過酷な訓練を積み、符呪術と近接戦闘術を身につけた二郎は、八王子へ旅立つ。

探索者としてダンジョンへ潜り、符呪武器を作って生活費を稼ぎ、ときには地下の魚人街で闇取引を行う。

やがて彼は、行方不明となった兄・太郎、山奥に封印された弟・三郎、そして八木家とヨグ=ソトースに隠された秘密へと巻き込まれていく――。

これは、邪神の血を引く少年が、人間として生きることを選び、符呪師兼探索者として八王子のダンジョン都市を駆け抜ける、ダークファンタジー冒険譚である。
第2話 目覚め
2026/08/05 21:15
第16話 旅立ち
2026/08/06 11:17
第17話 新たな拠点
2026/08/06 16:18
第25話 魔力充填
2026/08/07 18:46
第26話 素材買取
2026/08/07 21:12
第29話 柏木少佐
2026/08/07 21:51
閑話5 敵は動き出す
2026/08/11 23:32
閑話7 王の誤算
2026/08/11 23:51
閑話8 狂犬ゾンビ
2026/08/11 23:57
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ