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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

吟遊詩人一人を対象とし、それをパーティから追放する。

作者:ささのきすけ
 勇者からパーティの追放を宣言され、『英雄の一員』から一転『無職』となってしまった主人公のジャン。

 仕事が無ければやりたいことをしようと、生き別れの姉を探すため、王都を発った主人公に立ちはだかるのは、伝説の人工遺物(アーティファクト)を探すのじゃロリ娘!

 全ての魔法が使える『チート系』のじゃロリ娘をなし崩し的に仲間にし、なし崩し的に彼女の旅の目的である『聖遺物』を共に探すことになったジャン。

 果たして、のじゃロリ娘の目的は!?
 ジャンは無事、姉に出会うことが出来るのか!?

 そして、シスコン吟遊詩人と、傍若無人ヒロインが力を合わせた時、どんな悲劇でさえもハッピーエンドに変えてしまう!?


※初っ端からシリアス盛り盛りです。明るくしようとは努力しています。エンディングまで泣くんじゃない。
※チート能力で無双するのはヒロインです。主人公はその娘の暴走を止める役だぞ!

※設定大好きな古のオタクが書く作品なので、説明量多いです。
※毎日18時更新してます。書き溜めのストックが無いので、誤字脱字・説明不足がありましたら何なりと仰ってください。マジで(白目)

2019/01/15 追記
某大賞に応募するための長編小説を執筆中です。そのため、更新を停止しています。
更新再開は四月頃を目処に予定しております。ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承ください。
話を始める前に
その後、吟遊詩人は【1】人で旅に出る決意をする。
「面倒なことになった!」
2018/07/10 10:55
その後、吟遊詩人の旅は【2】人旅になる。
「彼女の考えが読めない」
2018/07/06 00:21
「詩はいずれ彼らに至る」
2018/07/07 10:04
その後、吟遊詩人は【3】つの苦難に見舞われる。
「悔しかったさ!」
2018/07/12 01:42
「力を貸してくれ」
2018/07/15 01:19
その後、吟遊詩人は【4】人のかつての仲間と対峙する。
「もう夜か」
2018/07/31 18:00
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