表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

神眼の異端狩人 ~役立たずと追放された『分析士』にして『ものまね士』はいきすぎた『眼力』≪レベルMAX!≫と『ものまね』で辺境から最強へ~

作者:雨森あお
 とある世界の大陸『ミード』は『魔』素を操る生『物』―――『魔物』の脅威にさらされ続けている。
 ミードでは十三歳になると誰もが『天職』を授けられ、特殊な力を得るのだが、掟破りの『天職』二個持ち、『分析士』と『ものまね士』の冒険者ケイオスはある日、魔物の分析が地味で目立たない役立たずな力だとして、Aクラスの冒険者パーティから追放された。
 仲間だと思っていた者達の様変わりと裏切りを見せつけられ、見切りをつけて故郷へ帰るケイオス。

 無職となった彼が新たに就いたのは——『魔物ハンター』。

 『冒険者パーティー』という『殻』から解き放たれたケイオスは自分の力を見つめ直し、分析力とものまねを発揮して、魔物を滅殺する。
 故郷で受けるクエストの数々は彼をどこまでも飛躍させ、ランクはうなぎのぼり。
 一方で元居たAランクパーティーは失敗続きになる。
 そして訪れる元・仲間との再会。
 分析士にしてものまね士が最強のハンター『神眼の異端狩人』へと至る道筋。
 日々進化する魔物たちとの戦いの果てに見るものは。

 無駄なことは口にしないけど心の中ではお喋りな男ケイオスの冒険者稼業。
 
 追放、無双、最強、成り上がり、ざまぁ、となっています。
 
 あとがきのおまけともども楽しんでいただけたら幸いです。

 ※この作品は『ノベルアッププラス』様にも掲載されています
世界観などの説明。
王都の冒険者→辺境の魔物ハンター
アイツフェルンの冒険者 魔物ハンター・ケイオス
アカツキ・Ⅰ
2020/05/05 16:15
アイツフェルン最上ランク冒険者 魔物ハンター・ケイオス
アカツキ・Ⅱ
2020/05/11 17:03
ドラゴンバスター・ケイオス
アカツキ・Ⅲ
2020/05/17 12:00
レッドラム
2020/05/21 08:00
レディ・キラー
2020/05/22 08:00
神眼の異端狩人・ケイオス
おまけ
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ