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荒ぶるもの、故郷へ

作者:鮎川りょう
半妖の目を通して戊辰戦争を描く予定です。
斎藤一、永倉新八、中野竹、優、らの思い、無念さを少しでも出せればと思います。
更新は遅いと思いますが、必ず最後まで書きますので読んで頂けると幸いです。
序1
2020/12/11 21:15
序2
2020/12/13 07:04
序3
2020/12/18 06:19
1章 会津へ 1
2020/12/18 19:39
2
2020/12/24 19:02
3
2021/01/20 19:32
2021/01/23 21:11
2021/01/27 20:26
序4
2021/02/01 20:54
2021/02/12 18:34
2021/02/14 21:33
2021/02/17 19:19
2章 姿なき追跡者 1
2021/02/24 18:49
2021/02/27 22:15
2021/03/02 19:56
2021/03/03 21:11
5
2021/03/05 19:39
2021/03/10 18:54
2021/03/11 20:27
2
2021/03/14 21:12
2021/03/16 18:39
4
2021/03/21 20:09
5
2021/03/24 19:09
6
2021/03/25 19:33
7
2021/03/31 20:52
8
2021/04/02 19:43
4章 戦火は会津へ 1
2021/04/16 08:46
2
2021/04/17 06:37
3
2021/04/18 06:33
4
2021/04/19 06:29
5
2021/04/20 06:27
6
2021/04/21 06:41
7
2021/04/22 06:26
8
2021/04/23 18:18
終章 故郷へ 1
2021/04/24 19:19
2
2021/04/25 17:20
3
2021/04/27 06:24
4
2021/04/27 19:15
5
2021/04/28 21:48
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