↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR

「華がない」と王妃を降ろされましたが、新王妃の教育係は有料です

作者:他力本願寺
最終エピソード掲載日:2026/11/02
八年間、王宮の実務を支えてきたエレオノーラは、「華がない」という理由で正妃から側妃へ降格された。
それでも夫である国王は、新しい王妃の教育も、王宮の裏方も、今まで通り続けろという。

「では、まず正式な任命書と職務範囲、それに報酬のご確認をお願いいたします」

日額六銀冠。実働六時間。契約の延長はお断り。
離縁を申し立てた元王妃は、初めて自分の仕事に値札を付けた。

教える相手は、自分の席に座った新王妃リュシア。
けれど授業を重ねるうち、彼女もまた、故郷への支援金を盾に判断を縛られていると知る。
教えるのは、王の顔色を読む方法ではない。自分で確かめ、自分で選び、自分の名で責任を引き受ける方法だ。

その仕事を対等な立場から見つめる、隣国の外交官アドリアン。
彼との短い会話に心がほどける一方で、国王は彼女が本当に去るとは思っていなかった。

これは、便利な妻をやめた元王妃が、仕事も恋も自分で選び直す物語。

※全28話・完結まで執筆済み。元夫との復縁はありません。ハッピーエンドです。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。