↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

無名の風鈴剣 ~消えかけの少年に、天才魔導技師と皇女が激重感情を向けてくる~

作者:風紋
最新エピソード掲載日:2026/10/31
誰の記憶にも残らない少年を世界に繋ぎ止めたのは、二人の狂おしいほどの執着だった。

人の記憶から消えていく——そんな特異な体質を持つ少年、クロード。
帝都の最底辺、奈落谷でガラクタを拾って生きる彼は、“世界に存在しないも同然”の存在だった。
そんな彼に居場所を与えたのは、帝国を追われた天才魔導技師の少女ジル。
そしてもう一人。命懸けで救われたことをきっかけに、絶対的な想いを寄せる皇女セレスティア(偽名:リン)。
寄せ集めの三人が過ごした、ささやかな日々。
不格好な風鈴と、名もなき剣。
ただ「覚えていてほしい」と願い、クロードは剣を振るい続けた。

だが——その全ては、帝国の圧倒的な力によって焼き尽くされる。

少年は消えた。生死すら不明のまま。
調査の末に下された結論は——「存在しない人間」。

それでも。
「彼は、いました」と。

皇女セレスティアは、彼の剣を振るい続ける。
すべてを失ってなお、“その証”を消させないために。

生きた、その証は。

“消えていく少年”は、世界に何を刻み込めたのか——。

——そして今もどこかで、風鈴が鳴っている。
第一章 忘れられる少年と、忘れない二人
第1話 奈落の少年
2026/04/10 18:00 (改)
第二章 遺された風理の剣と、戻れない皇女
第31話 遺された音
2026/06/19 12:19 (改)
第33話 存在しない名前
2026/06/26 23:13 (改)
第35話 逆鱗と風鈴
2026/07/03 10:23 (改)
第42話 残響
2026/07/28 21:22
第46話 殺す剣
2026/08/11 18:11 (改)
第51話 守るための約束
2026/08/28 22:14 (改)
第57話 帝都ガレリア
2026/09/18 22:22 (改)
第59話 恐怖の輪郭
2026/09/25 18:13 (改)
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。