表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

【旧版】ツバキ黙示録 第三篇 -永遠少女に捧ぐ花-

作者:坂木ケイジ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【統合のお知らせ】
「ツバキ黙示録」シリーズは、以下のURLに統合しました。
 お手数ですが、再ブックマーク、評価をお願いいたします。

「ツバキ黙示録」シリーズ
http://ncode.syosetu.com/n9175ch/

今後は上記URLで更新をしていきます。
感想、評価も上記にてお願いいたします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

世界に天使が降臨するようになって百年。天使は人々に災厄と幸福をもたらしていた。
天使は人々に畏怖と魔力をもたらし、「天使教会」や、魔術師達を生み出した。

高校生の「椿直巳」(ツバキ ナオミ)は、「神秘呼吸」(アルカナ・ブレス)という能力を用いて、
仲間である「伊武希衣」(イブ マレイ)や、「高宮=アイシャ=スレイ」と、
その従者である「高宮A」や「高宮B」と共に、禁忌とされる「天使狩り」を行ない、魔力を集めていた。

聖女と聖騎士を退けた直巳達だったが、その直後、姉の「椿つばめ」を蝕む、「天使の奇跡」の症状が突然、急激に進行してしまった。
なんとか一時的な治療に成功した直巳達だが、次に発症すれば、つばめが助かる保証はない。
その時、伊武希衣は、「Hg」という人物であれば、つばめを救えるかもしれないと言う。
「Hg」は伊武の持っている武器、「妖剣フリアエ」の作成者であり、優れた、「魔術具作成者」(クリエイター)だった。
直巳達は、つばめを救うため、Hgを探し出すことにした。
しかし、Hgは過去にフリアエで伊武の右腕を切り落とした、因縁の相手でもあった。

Hgを探す直巳達の前に現れた人物の正体は何か。
過去から未来へと、すべてが繋がっていく。
そして、伊武とHgの過去には何が――。

伊武希衣の隠された過去が、椿直巳の黙示録に第三篇を綴っていく。

※本作は、シリーズ「ツバキ黙示録」の続編、三作目となります。
 未読の方は、ぜひ、一作目からお読みください。
少女に捧ぐ花
2015/06/04 01:07
第一章
2015/06/04 01:09
第二章
2015/06/04 01:11
第三章
2015/06/04 01:11
第四章
2015/06/04 01:12
第五章
2015/06/04 01:12
第六章
2015/06/04 01:13
第七章
2015/06/04 01:14
第八章
2015/06/04 01:14
第九章
2015/06/04 01:14
第十章
2015/06/04 01:15
第十一章
2015/06/04 01:15
第十二章
2015/06/04 01:15
第十三章
2015/06/04 01:15
第十四章
2015/06/04 01:16
第十五章
2015/06/04 01:16
第十六章
2015/06/04 01:16
第十七章
2015/06/04 01:17
第十八章
2015/06/04 01:17
第十九章
2015/06/04 01:17
第二十章
2015/06/04 01:18
第二十一章
2015/06/04 01:18
第二十二章
2015/06/04 01:18
第二十三章
2015/06/04 01:19
第二十四章
2015/06/04 01:19
第二十五章
2015/06/04 01:19
第二十六章
2015/06/04 01:20
第二十七章
2015/06/04 01:20
第二十八章
2015/06/04 01:20
第二十九章
2015/06/04 01:20
第三十章
2015/06/04 01:21
第三十一章
2015/06/04 01:21
第三十二章
2015/06/04 01:22
第三十三章
2015/06/04 01:22
第三十四章
2015/06/04 01:23
第三十五章
2015/06/04 01:23
第三十六章
2015/06/04 01:23
第三十七章
2015/06/04 01:23
第三十八章
2015/06/04 01:24
第三十九章
2015/06/04 01:24
第四十章
2015/06/04 01:25
終章
2015/06/04 01:25
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ