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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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不死の令嬢は死に方を忘れた

最終エピソード掲載日:2026/07/05
死ねない体になって、二百年。

リゼル・アーヴァインは、家族を守れなかった夜以来、死に方を探し続けている。崖から落ち、毒を飲み、雷に打たれても、傷はすぐに塞がってしまう――呪われた「不死」の体だから。

ある日、死んだはずの弟によく似た青年の噂を耳にし、王宮へと足を踏み入れたリゼルは、二百年前の粛清の裏に隠された、一族の真実と向き合うことになる。

執事の献身、弟との再会、そして辿り着いた契約の正体。

二百二十一回目、彼女がようやく選んだのは――「誰かのため」ではなく「自分自身のため」の、最後の答えだった。
第七章 毒殺
2026/07/05 18:54
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