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リトライ;リバース;リサイクル

まだ寒さの残る4月の深夜、「俺」は大量殺人現場で目を覚ました。状況証拠は「俺」自身が犯人だと物語っていたが、「俺」はこの場で目を覚ます以前の記憶を失っており、確証は持てない。そこに新たに姿を現したのは、死神を連想させる大鎌を携えた少女だった。少女は「俺」に向かい、「やっと見つけた――殺人鬼!」と言い放つ。結果、「俺」は「業務妨害の殺人鬼」として拘束され、地下牢に幽閉されてしまうのだった。

「これは平々凡々な、どこにでもある恋の話だ。
とある少年が、とある少女に恋をした。そんな話。
きっと、ずっと忘れられないものになる。」

【※一部文字化けがありますが、お使いの端末は正常です】
プロローグ
プロローグ
2024/11/01 19:00
第1話 記憶喪失の殺人鬼
第2話 能力検査
第3話 約束
第4話 存在価値
最終話 再試行;再生;再利用
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