表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

余命半年の幼馴染と添い遂げたい? 承知いたしました

「連載版」余命半年の幼馴染と添い遂げたい? 承知いたしました

作者:夢見叶
最新エピソード掲載日:2026/05/01
伯爵令嬢ヴェルティナには、2歳年上の婚約者ジェフリー侯爵令息がいた。
婚約2年目、ジェフリーの幼馴染クラウディア男爵令嬢が「不治の病、余命半年」と宣告される。ジェフリーはクラウディアの看病に明け暮れ、ヴェルティナとの予定を九度反故にした。
9度目の夜会の壁際で、彼は囁いた。
「すまない、ヴェルティナ。クラウディアと添い遂げてやりたい。婚約を解消してくれないか」
ヴェルティナは静かに笑った。
――承知いたしました。
ところが、それから一月もしないうちに、クラウディアの病は奇跡的に快復してしまう。
ヴェルティナの父と兄は、最初からこの病を疑っていた。兄の友人にして王立医師団主席・セバスチャン公爵令息が集めた証拠が、すでに整っていたのだから。
「詐病ではないのかしら? お抱えのお医者様にも、もう一度診ていただきましょうね」
完璧な敬語のまま放たれた問いかけが、2人の運命を決めた。

※本作は同タイトルの短編の連載版です。
第1章 9度目の夜会、その言葉は刃になる
第2章 終わったはずの朝に、手帳は開かれる
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ