表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

【完結保証】女装して女学院に潜入したら、なぜか誰にもバレず令嬢たちに囲まれて困っています ~商売の癖でドレスの原価を暴露していたら、公爵令嬢から「嘘をつかない唯一の方」と崇拝されました~

作者:延々Redo
最新エピソード掲載日:2026/08/16
実家の『グレイ商会』が没落の危機に!

起死回生の策は、王立女学院に「学生代表」として潜入し、御用商人の権利を勝ち取ること。

だが、家にいる子供は息子のアルバートだけ。

「大丈夫よ。ドレスを着れば大体バレないから」

そんな母親の暴論により、屈強な商人の息子・アルバートの女学院生活が幕を開けた。

本人は確信していた。
一瞬で男だとバレて、衛兵に突き出されるだろうと。

ところが、なぜか誰も気づかない。

地声で喋れば「なんて素敵な低音ボイス」。

金貨50枚のドレスを見て「適正価格は金貨5枚です」と暴露すれば、公爵令嬢から「わたくしに真実を言ってくださる唯一の方!」と感激される。

重労働で鍛えた筋力を見せれば、「なんて凛々しい令嬢なの……!」とますます評価が上がっていく。

いや、バレろよ。俺は男なんだぞ。

しかし、正体がバレるどころか、公爵令嬢には崇拝され、伯爵令嬢には宿敵と認められ、男爵令嬢には「わたくしがお守りします!」と庇護され、侯爵令嬢には物語の主人公扱いされ――。

いつしかアルバートを中心に、学院を代表する『アグネスの四輪花』まで誕生してしまう。

徹底的に合理的な商売人と、徹底的に感覚で生きる貴族令嬢たち。

「頼むから誰か気づいてくれ!」

そう願えば願うほど評価だけが上がっていく、前代未聞の女学院潜入コメディ!
第4話:宿敵認定
2026/08/13 13:20
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ