表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR

野ねずみの弟子入り〜落ちこぼれ魔法師と、謎めいた師匠のおはなし

作者:霖しのぐ
最新エピソード掲載日:2026/08/11
※毎週火曜・金曜の10時10分に1〜2話ずつ更新予定ですが、予約投稿をミスりがちなのでこの通りにいかないこともあります。ご了承ください。

エルシェ・リヴェールは魔法学校の5年生。しかし、魔力が極端に少なく『野ねずみ』と揶揄される落ちこぼれである。そのせいで卒業後に師事する一等魔法師がいつまでも見つけられず、魔法を永久封印されてしまうかもしれない窮地に立たされていた。

「あの人のような、魔法使いになりたかったのに」

このままでは幼い頃から追い続けた夢を奪われてしまう。寒空の下で絶望したエルシェの元に、ひとりの男性が現れて言った。

「そろそろ弟子を取ろうと思っていた。だから、君にする」

男性の正体は、魔法学校非常勤講師のヴィクトール・ラインハルト。謎が多く、人嫌いで気難しいと評され、なにより弟子を取らない主義で知られていた。裏があるかもと思ったエルシェだったが、背に腹は変えられないと彼のもとに弟子入りすることを決める。

春になり、北の町で一緒に暮らすことになったふたり。初めはぎこちなかったものの、ともに仕事をするうちに少しずつ息が合うようになる。

エルシェはヴィクトールの不器用な優しさにどんどん心を惹かれ、ヴィクトールも明るく朗らかなエルシェに少しずつ心を開く。

師匠と弟子という関係が、歳の差を超えて季節の移ろいと共に少しずつ形を変えていく。もどかしくも幸せな日々を送るふたり。

しかし、冬も本格的になったある日、エルシェの元にある人物が現れて――

果たしてふたりにあたたかな春は訪れるのか?

――これは、世界で何番目かに幸せな『弟子入り』の話。

※『エブリスタ』にも投稿しています。

※アイディア出しのための壁打ち、文章の校正補助にchatGPTを使用しています。構成・文章はすべて筆者によるものです。
第1部
02.魔法師の条件
2026/06/23 10:10
03.謎の魔法使い
2026/06/23 10:10
07.卒業、旅立ち
2026/06/28 22:38
08.列車の旅
2026/06/29 10:10
10.魔法使いの家
2026/07/03 10:10
11.魔法使いの家2
2026/07/07 10:10
12.ある一日
2026/07/07 10:10
13.ある一日〈2〉
2026/07/10 10:10
14.夜のひととき
2026/07/10 10:10
16.初めてのお供
2026/07/14 10:10
17.森の集落
2026/07/17 10:10
18.森の集落〈2〉
2026/07/17 10:10
19.森の廃屋
2026/07/20 19:11
20.捜索
2026/07/21 10:10
21.遠い日の記憶
2026/07/24 10:10
23.寝坊、お出かけ
2026/07/31 10:10
25.修復、先生の素顔
2026/08/07 10:10
26.心に触れて
2026/08/11 10:10
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ