ソクラテスの思い出
パブリック ドメインです。
「ソクラテスの思い出」の日本語訳です。
ソクラテスの思い出
クセノフォン著
ヘンリー グラハム ダキンス(〜千九百十一)英訳
プロジェクト グーテンベルク所蔵
「ソクラテスの思い出」の日本語訳です。
ソクラテスの思い出
クセノフォン著
ヘンリー グラハム ダキンス(〜千九百十一)英訳
プロジェクト グーテンベルク所蔵
第一巻 第一章 (ソクラテスへの死刑に対する反論)(ソクラテスの信心深さ)
2024/01/05 16:34
第一巻 第二章 (ソクラテスへの死刑に対する反論)(ソクラテスの節制、自制)
2024/01/05 17:07
(改)
第一巻 第三章 (巫女の助言)(神への祈り)(神と捧げ物)(性欲の恐ろしさ)
2024/01/05 17:45
(改)
第一巻 第四章 (自然の中に見られる秩序的な神の知恵の痕跡)(神から全ての人への思いやり)
2024/01/05 17:52
(改)
第一巻 第五章 (節制、自制は善行の基礎)
2024/01/05 19:21
(改)
第一巻 第六章 (ソクラテスの節制、自制)(必要とする物が無いのは神性)(知恵を教える報いは善友)
2024/01/05 19:28
(改)
第一巻 第七章 (詐称は不採算)
2024/01/05 19:33
第二巻 第一章 (節制、自制は全ての人に必須)(統治するか統治されてしまうかの二択)(例え話「ヘラクレスへの徳の教育」)
2024/01/05 19:58
(改)
第二巻 第二章 (恩知らずは悪人)(良き父親と良妻賢母)
2024/01/05 20:03
第二巻 第三章 (兄弟は大事)(してもらいたい事は先にしてあげるべき)(友人の獲得方法)
2024/01/05 20:08
第二巻 第四章 (善友は大事)
2024/01/05 20:11
第二巻 第五章 (善友にとって自分は役に立っているか自問自答しなさい)
2024/01/05 20:14
(改)
第二巻 第六章 (善友の発見方法)(善友とは、どのような者か)(友人の獲得方法)
2024/01/06 05:28
(改)
第二巻 第七章 (怠惰は駄目)(羊と犬の例え話)
2024/01/06 05:50
(改)
第二巻 第八章 (老後も働ける知識労働者に成りなさい)(虚偽の非難を避ける方法)
2024/01/06 05:52
第二巻 第九章 (善友の獲得方法)
2024/01/06 05:54
第二巻 第十章 (善友の獲得方法)
2024/01/06 05:56
第三巻 第一章 (高位者に自分の務めの知識は必須)(将軍に戦術と戦略の知識は必須)
2024/01/06 05:59
(改)
第三巻 第二章 (名将の性質)(善王の性質)
2024/01/06 09:32
第三巻 第三章 (騎兵隊長のすべき事)(部下の忠誠の獲得方法)
2024/01/06 09:47
(改)
第三巻 第四章 (優れた善い商人は名将に成れる)(人を扱える知恵が重要)
2024/01/06 09:50
第三巻 第五章 (恐怖は従順と秩序と専心の好機)
2024/01/06 09:57
(改)
第三巻 第六章 (国家の指導者に必須の知識)(「一事が万事」)
2024/01/06 10:04
(改)
第三巻 第七章 (「自身を知りなさい」)
2024/01/06 10:23
第三巻 第八章 (美しさについて)(善と美しさは一体化している)
2024/01/06 10:30
(改)
第三巻 第九章 (勇気などの美徳は生まれつきの差は有るが学習と実践で成長可能)(正義などの美徳は知恵であると言える)
2024/01/06 10:36
(改)
第三巻 第十章 (心は目つきなどの表情、顔つき、姿勢、所作に表れる)
2024/01/06 10:52
(改)
第三巻 第十一章 (善友や恋人の獲得方法)
2024/01/06 11:00
(改)
第三巻 第十二章 (鍛錬しない怠惰は不利益を招く)(肉体の不健康は不健全な影響を精神に与えやすい)
2024/01/06 11:02
第三巻 第十三章 (怒るなかれ)(一時的な断食は有益である)(旅について)
2024/01/06 11:11
(改)
第三巻 第十四章 (贅沢に大食いするのは悪習慣)(主食と惣菜を一対多で食べるのは悪習慣)
2024/01/06 11:33
(改)
第四巻 第一章 (生まれつきの才能が有る人は、かえって善悪の教育が必要)
2024/01/06 11:36
(改)
第四巻 第二章 (「自身を知りなさい」について)
2024/01/06 11:50
(改)
第四巻 第三章 (人は能力に応じて神へ捧げものを捧げて神へ報いる必要が有る)
2024/01/06 12:04
(改)
第四巻 第四章 (正しさを行動で表しなさい)(法に従う人が正しい人である)
2024/01/06 12:54
(改)
第四巻 第五章 (節制、自制は善行に必要不可欠の基礎である)
2024/01/06 13:07
(改)
第四巻 第六章 (知恵、知識は他人に定義として説明できるはずである)(知識と知恵の関係)(知識と能力の関係)
2024/01/06 13:22
(改)
第四巻 第七章 (人生は短いので自然を研究し過ぎるなかれ)
2024/01/06 13:30
(改)
第四巻 第八章 (ソクラテスが死刑を甘受した理由)
2024/01/06 13:34
(改)