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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

膨大な魔力を持つ俺は、魔法の才能が無い

作者:そら
どれだけ魔力があっても、持ち腐れ。使える魔法など何も無い。
友達や学校の先生、教会の司祭様に一流の冒険者
誰に教わっても魔法を覚えることはなかった。
強いて言えば、魔力を感知し、流れを見ることができる魔法。
魔法が使える人は誰でも持ってる能力だけ。

それでも、とある目的の為に、強くなる事を諦める訳にはいかなかった。
ギルド<蛍火>に入り、毎日剣を振り、依頼をこなして生活している。
強くなっている実感はあった。だが、足りない。まだ足りない。

だが、俺が魔剣を手にしたとき、そんな世界が一気に変わった――――
魔剣覚醒と闘技大会
プロローグ ~境界線~
2020/04/13 06:28
深夜の呼び出し
2020/04/14 06:19
読心の魔女
2020/04/15 06:36
パープルベリーのその味は
2020/04/16 06:41
王都への条件①
2020/05/19 18:47
王都への条件②
2020/05/23 04:06
王都への条件③
2020/05/24 06:21
王都シスマーニ
2020/06/02 07:35
聖アルメリア教会
2020/07/02 05:15
零の氷刃
2020/07/03 04:44
記憶の底
2020/07/12 05:01
二人の『ルーキー』
2020/07/16 05:36
従えしは絶対零度②
2020/08/02 05:20
禁断の狂気
2020/08/25 04:52
刹那の一振り
2020/09/04 01:44
力の使い方
2020/09/19 01:57
選ばれし者
2020/10/18 06:21
想定外
2020/10/26 05:07
超一流 対 超一流
2020/11/02 04:32
邂逅する二人
2020/11/08 05:30
覚醒
2020/11/13 05:26
境界線
2020/11/23 05:00
魔王の真意
2020/11/30 05:16
四強、出揃う
2020/12/08 02:16
動き出す運命
2021/02/13 05:06
絶対零度の領域
2021/03/26 04:03
暗躍と思惑
2021/05/23 04:26
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