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大阪弁と転生と竜

作者:椋
三十路パティシエ古谷 千紘は、ある日交通事故で命を落としてしまう。彼の人生はそこで終わるはずだったが、何の因果か、彼はドラゴンとして異世界に転生する。ツッコミどころ満載の状況に関西人の性が遺憾なく発揮される、愛と勇気と大阪弁の異世界ファンタジー。
序章
古谷 千紘は死んだ
2017/01/05 11:03
一章
転生した
2017/01/05 13:40
玉竜の王に君臨した
2017/01/05 21:38
自覚を持った
2017/01/08 23:57
紅玉の炎雷と会った
2017/01/18 23:18
雷竜の訓えを受けた
2017/01/23 21:58
蒼玉の水風と会った
2017/01/25 08:44
風竜の悪戯を受けた
2017/01/27 14:53
翠玉の地樹と会った
2017/01/28 15:18
幹部会議に出た
2017/01/31 22:24
二章
幕が上がった
2017/02/08 14:12
魔獣と会った
2017/02/14 11:59
樹竜と相談した
2017/02/24 20:07
招集かけた
2017/03/08 20:31
木がやらかした
2017/03/27 22:11
やらかしたのは博士だった
2017/04/01 13:44
不穏な話だった
2017/04/23 13:50
調査しに行った
2017/05/07 21:54
仁義なき闘いだった
2017/06/19 23:36
竜に染まってきた
2017/08/28 00:14
三章
反撃の狼煙上げといた
2018/05/19 22:59
直視したら目がいかれた
2018/09/24 20:53
悪意の溜まり場だった
2019/01/29 22:13
四章
何やら色々蠢き出した
2019/04/11 22:43
温泉は入り損ねた
2019/05/20 23:37
旧友らしかった
2019/06/11 01:02
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