『橋の上の音 』〜瀬戸大橋に消えた汽笛〜
最終エピソード掲載日:2026/06/14
昭和三十年。
瀬戸内海で起きた海難事故は、一人の少年から親友を奪った。
それから三十年。
本州と四国を結ぶ巨大国家事業「瀬戸大橋」は、完成目前にして存続の危機を迎える。
国家財政を守ろうとする官僚。
現場を守ろうとする技術者。
海で生きる船員たち。
そして、橋によって未来を変えられる町の人々。
誰も間違っていない。
だからこそ、決断は残酷だった。
これは瀬戸内海を舞台に、橋を架けた人々と、その陰で消えていったものを描く物語である。
瀬戸内海で起きた海難事故は、一人の少年から親友を奪った。
それから三十年。
本州と四国を結ぶ巨大国家事業「瀬戸大橋」は、完成目前にして存続の危機を迎える。
国家財政を守ろうとする官僚。
現場を守ろうとする技術者。
海で生きる船員たち。
そして、橋によって未来を変えられる町の人々。
誰も間違っていない。
だからこそ、決断は残酷だった。
これは瀬戸内海を舞台に、橋を架けた人々と、その陰で消えていったものを描く物語である。
序章 橋の上の音
2026/06/07 14:11
(改)
第一章 起 ―― 霧の海と、新しき制服 第一話 白波丸の夜
2026/06/10 07:10
第二話 陸の道、海の道
2026/06/10 10:10
第三話 航海士の背中
2026/06/10 13:10
第四話 憧れのゆくえ
2026/06/10 16:10
(改)
第五話 余白の記録
2026/06/10 19:10
第二章 承 ―― 橋を造る側の現実 第六話 数字の男
2026/06/11 07:10
第七話 国家の数字
2026/06/11 10:10
第八話 いつか、誰かが
2026/06/11 13:10
第九話 現場の血
2026/06/11 16:10
第十話 基準の外
2026/06/11 19:10
第十一話 海はそういうもんだ
2026/06/12 07:10
第十二話 青い制服の絶望
2026/06/12 10:10
第三章 転 ―― 削りあう時間 第十三話 減便の港
2026/06/12 13:10
第十四話 主塔の影
2026/06/12 16:10
第十五話 凍結案
2026/06/12 19:10
第十六話 削られる未来
2026/06/13 07:10
第十七話 最後の査定
2026/06/13 10:10
第十八話 現場の帳簿
2026/06/13 13:10
第十九話 決裁印
2026/06/13 16:10
第四章 結 ―― 畳まれる時代 第二十話 新しい制服
2026/06/13 19:10
第二十一話 凹んだロッカー
2026/06/13 22:10
第二十二話 最後の夜
2026/06/14 07:10
第二十三話 最終運航
2026/06/14 10:10
第五章 灯 ―― 残されたもの 第二十四話 一番列車
2026/06/14 13:10
第二十五話 声の居場所
2026/06/14 16:10
第二十六話 その橋は、まだ無かった
2026/06/14 19:10
終章(エピローグ) 橋の上の音
2026/06/14 22:10