表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

僕の世界

作者:0u0
最新エピソード掲載日:2026/08/25

子供の頃持っていた冒険心を忘れた大人達と
初めて開く扉の先で何度目かの退屈に出会う君達と
幾つもの好きを集めながらも愛の味を知らない子供達へ捧げる物語

──────────

街道沿いの町に、駆け出しの冒険者がいる。

斜面を這って薬草を集め、ギルドの受付に値をつけてもらう。
一日ぶんの重みが、革袋の底で鳴る。

串焼きが一本、五百レム。
革袋にかけた指が、そこで止まる。

街道の先には、まだ見たことのない町がいくつもある。
噂にだけ聞く土地、地図の端の誰も踏み込まない場所、見たこともない獣。
いつか、そのぜんぶをこの目で見て回りたい。

その日、受付にこう言われた。

「やっと半人前ってとこよ」

* * *

【注意書き】

本作はフィクションです。作中に登場する人物・団体・国家・宗教・制度・事件等は創作上のものであり、実在する人物・団体・国家・宗教・制度・事件等とは関係ありません。

エブリスタ・カクヨム・小説家になろうの3サイトにて同時掲載しています。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ