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百年前の同居人

作者:境陽月
これまた新人賞に応募して玉砕、いや落選したお話です。
以前よんだオカルト雑誌の「過去の物音や声が聞こえる不思議な屋敷?」の記事が元ネタです。

デビューしたての若い小説家が取材攻勢から逃げ出して引っ越したド田舎のボロ屋。
それまで何のトラブルもなかったはずの格安物件で聞こえてくる怪しげな物音、そして老人の声。
百年の時間を隔てて、若造と爺さんの奇妙な同居生活が始まった。

だが、それは始まる前に終わっていた寂しくも楽しい思い出話だった。
ある作家はこのように語った
睨めない!けど睨み合い!
2020/06/17 22:15
時をつなぐ合奏
2020/06/17 21:47
はた迷惑な父と娘
娘、来たる
2020/06/21 21:00
頑固な父親
2020/06/22 21:17
親心
2020/06/23 21:46
ふたつの嵐
娘、ふたたび
2020/06/24 21:23
嵐の予兆
2020/06/25 21:23
不器用者二人
2020/06/26 21:07
嵐、接近中
2020/06/28 21:32
帰りを待つ人
2020/06/29 21:22
親父の本棚
2020/06/30 21:30
似た者親子
2020/07/01 21:05
帰るべき場所は
2020/07/02 21:32
嵐の中に
2020/07/04 21:39
声よ、届け!
2020/07/07 21:41
心配はいらん!
2020/07/08 21:32
風がやむ時
暁の訪問者
2020/07/09 21:32
逆恨みなのか?
2020/07/10 21:30
鏡の中の俺
2020/07/11 21:26
一枚の写真
2020/07/12 21:22
時はとまりて、
次の季節へ
2020/07/14 21:32
終わりの時間
2020/07/15 21:39
消えゆく命
2020/07/16 21:37
終幕
2020/07/17 21:33
カーテンコール
2020/07/18 21:25
次の物語へ
2020/07/19 21:10
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