周回移動都市ヴェルサイユ

※AI一切、使ってません。
ーその都市は移動するー
▽《不登校の高校生“兎”毎日、家を訪ねてくれるクラスの委員長“フブ”と打ち解け楽しい夏休みを過ごす。そんな中、少しずつ世界に異変が起き始める…》

▽《ゾンビまみれになった世界で暮らすツグネ。ある人物に“仕事”を頼まれ、気付くと周回移動都市に迷い込んでいた。ただ生き残る為に“死に戻り”を駆使し目的を遂行する。その道中、様々な“異能”に道を阻まれ…》

☆【セカンドオーダー編】☆
〈大まかな説明〉
一章
［兎とフブ］日常と違和感。しかし、始まる確かな終末世界。
［ツグネ］謎だらけの都市で死にまくりな冒険。目的を果たせ。
二章
［兎とフブ］何とかして周回移動都市に辿り着かなくてはならないが敵がそうはさせてくれない。
［ツグネ］なんとかしてセカンドオーダーに対抗できる兎を周回移動都市に連れて来なければいけない…その為なら何度でも死に戻る。

周回移動都市は何処へ向かう…？
周回移動都市は何故、多くの兵器がある…？
周回移動都市は何故、未知の技術が使われている？
周回移動都市は何故、一年で地球一周する？
周回移動都市は何故、こんなに街並みが中世的なんだ？
周回移動都市は何故、こんなに敵が多いいんだ？
周回移動都市は何故、３つの世界を行き来する？
周回移動都市は何故、地獄の様な世界にいる？
周回移動都市は何故、不老のチカラを市民に与える？
周回移動都市は何故、ここまで兵器としてたけている？
私は何故こんな地獄で生きている？



【ねぇ゛ーーー！！！委員長じゃなくて“フブ”！もうそろそろ名前で呼んで！】

二章までは超ダラダラ日常系みたいなものです。
しかし、三章以降から話が一気にSFチックになります。
主人公は5人居ますが、まだ作中には3人しか出てきていません。
最低でも2000万字は書くつもりなのでゆっくりダラダラ共によろしくお願いします。

※自主制作の小説には打ち切りがないので書きたい事1から全部書くつもりです。しかし、ダラダラした展開が苦手な人の為に三章から読んでも全部わかる様にしたいと思います。三章からはサクサク進むのでよろしくお願いします。

【超長編バトルストーリー】

［ゾンビがはびこる世界でただ生き残れ］
SF×異能力×ゾンビ×ロボット×サバイバル