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君を失う日

作者:白昼夢
 森にひっそりと佇む古城。
 そこには不思議な慣習の中で生きる人々がいた。
 古城の主――巫女様。そして巫女様を支える候補たち。彼らは来るべき日のために古城で暮らしていた。
 ある日主人公のレーヴェは突然「候補」となり、その意味を知らないまま彼らと生活を共にすることになる。

 何故古城には不思議な慣習があるのか。
 古城の主である巫女様とは何者なのか。
 来るべき日とは何なのか。

 レーヴェは他の候補と共に大切な人を守るため、古城に隠された謎に迫る。

 そこには過去の人々の想いと、後悔の物語があった。

 ――君を失う日、全ての謎が解け、レーヴェはある選択を迫られる。
プロローグ
2019/05/05 17:36
ここに俺がいる理由を
2019/05/18 22:36
ずっとここで待ち続ける
2019/07/06 17:53
最も残酷な事実
2019/08/03 14:56
君を失う日
2019/08/04 23:18
甘い夢と選択
2019/08/11 11:42
君を失った日
2019/08/13 23:38
共に帰ろう
2019/08/26 00:24
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