あなたと行く。VR七日間の旅。~でもやっている事はいつもと代わりがありませんね~
プルルル。ガチャ。
「はい。こちら万屋東條です」
その日何でも屋を営む東條真也の下に一本の電話が入る。その電話が彼をひとつの世界へと誘う始まりの電話であった。
※注意。本編に進む前に必ずお読みください。読まない場合は後悔する事があります。
この物語は盛大な見切り発進です。
その日に思い付いたことを思い付く限り綴って書いてあります。
なので、誤字脱字は当たり前の様に有り。設定すらあやふやな為、前話で語っていた設定話ですら、後々になると矛盾した設定になると思われます。(なるべく無いように努力しますが)
ですが、その辺が「許せねえ!」「こんなの小説ですらね!」と思われる方、今回はご縁がなかったと、不愉快な思いをしていただく前にページをお戻り下さい。
そしてもっと良い作品と出会える事を心よりお祈りしています。
逆に「そんなのでも構わない」と仰られる方、ありがとうございます。
そんな奇特、いえ、素晴らしい方に、この物語が少しでも貴方にとって『面白い』と思っていただけるのでしたら、書き手として嬉しく思います。
そして読んでくださる全ての方に、最大の感謝を。
7話までは1話ずつ連日投稿。以降毎週日曜日に投稿して。ストックが切れ次第不定期更新となります。
※VRと銘打っていますが、VRでは無い気がします。
「はい。こちら万屋東條です」
その日何でも屋を営む東條真也の下に一本の電話が入る。その電話が彼をひとつの世界へと誘う始まりの電話であった。
※注意。本編に進む前に必ずお読みください。読まない場合は後悔する事があります。
この物語は盛大な見切り発進です。
その日に思い付いたことを思い付く限り綴って書いてあります。
なので、誤字脱字は当たり前の様に有り。設定すらあやふやな為、前話で語っていた設定話ですら、後々になると矛盾した設定になると思われます。(なるべく無いように努力しますが)
ですが、その辺が「許せねえ!」「こんなの小説ですらね!」と思われる方、今回はご縁がなかったと、不愉快な思いをしていただく前にページをお戻り下さい。
そしてもっと良い作品と出会える事を心よりお祈りしています。
逆に「そんなのでも構わない」と仰られる方、ありがとうございます。
そんな奇特、いえ、素晴らしい方に、この物語が少しでも貴方にとって『面白い』と思っていただけるのでしたら、書き手として嬉しく思います。
そして読んでくださる全ての方に、最大の感謝を。
7話までは1話ずつ連日投稿。以降毎週日曜日に投稿して。ストックが切れ次第不定期更新となります。
※VRと銘打っていますが、VRでは無い気がします。
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2018/10/22 00:00
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2018/10/24 00:00
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2018/10/25 00:00
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2018/11/11 00:00
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2018/11/18 00:00
No.11
2018/11/25 00:00
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No.17
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No.18
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2020/12/31 22:36