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No.25




 No.25




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 【ROR】ここは攻略前線前線指令本部【掲示板】No.163


 ※次のスレットは990を踏んだ人が立てること。できない場合はきちんと誰かにお願いすること。

 ※攻略に役立つ情報は載せること(なおこれは強制ではない。繰り返すこれは強制ではない)。

 ※以上のことが守れない奴は軍法会議ものである。

 ※過去スレはこっちだ≫No.1~No.162


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 126:名もなき渡界者さん

 術が効きにくいなら近距離でごり押しじゃダメなのか?


 127:名もなき渡界者さん

 したらヤバい。あれ近距離で戦うと、高確率で麻痺毒ばらまくんだよ。対策とってないとマヒって、その間にタコ殴りの死に戻り。


 128:名もなき渡界者さん

 うおっ!? そうなん!? 知らんかった。やっぱり情報収集しておいてよかった。


 129:名もなき渡界者さん

 ゴーレム系だから物理対策で大丈夫。で行くんだよな。まあそれ自体も間違いじゃないんだよ。堅い上に攻撃力あるから。


 130:名もなき渡界者さん

 初見じゃわからんから最悪な相手だよな。


 131:名もなき渡界者さん

 その分間接攻撃には弱いから、遠距離用の武器に術を付与して戦うのが良いぞ。


 132:名もなき渡界者さん

 なるほど。がんばってみる。ありがとうな。


 133:名もなき渡界者さん

 あまり倒しすぎて、モンスターに特殊スキルがでないようにしろよ。


 134:名もなき渡界者さん

 気ィつけてな。ムリすんなよ。


 135:名もなき渡界者さん

 さぁて、そろそろデスペナ解けるし。またフィールドボスに挑んでくるかな。


 136:名もなき渡界者さん

 おう。いってこいいってこい。そしてまた死んでこい。


 137:名もなき渡界者さん

 死なねえよ! 勝ってくるよ!


 138:名もなき渡界者さん

 た、たいへんだー! たいへんだー! たいへんなんだー!


 139:名もなき渡界者さん

 何があったかは知らないが、先ずは落ち着け。( ・∀・)っ旦㌧ まあ飲め。


 140:名もなき渡界者さん

 す、すまねえ。でもそれほど慌てていたんだ! ☆.∵・(゜ε゜ )ブー これは、お茶じゃねえ……!?


 141:名もなき渡界者さん

 ……いつ、私がそれをお茶だと言ったかね? |_-)))ズゴゴゴゴゴッ


 142:名もなき渡界者はない

 くっ! ……当たり前に差し出すものだから、お茶だと認識してしまった。( ̄□|||| ガフッ…吐血


 143:名もなき渡界者さん

 いやそんな小ネタはいいから。なんかあったんじゃねえの? あれか? ちょっと前に掲示板で出てた。特殊モンスターでも出たか?


 144:名もなき渡界者さん

 あ、うん。そうだった。やり直すわ。えー。こほん。

 たいへんだー! たいへんだー! たいへんなんだー!


 145:名もなき渡界者さん

 それはいいから! ( ´∀`)Σ⊂(゜Д゜ )ビシッ 


 146:名もなき渡界者さん

 一応やらなきゃと思って(笑)

 本題を話す前にキツネさんって渡界者を知ってるか?


 147:名もなき渡界者さん

 ん? ああ。一、二時間前に名が上がった人だよな?

 確か、短時間で色々やらかした人だって聞いてるぞ。


 148:名もなき渡界者さん

 特殊モンスターの第一発見者って聞いてる。


 149:名もなき渡界者さん

 (*゜ω゜)ノはーい知ってまーす。


 150:名もなき渡界者さん

 んで、その人がどうかしたのか? ちなみにキツネさん専用の掲示板なんてものもあるぞ。キツネさん関連ならそっちに行った方がいいんじゃないか?


 151:名もなき渡界者さん

 あ、そんなの? 掲示板で一番上にあったから飛び込んできたんだけど。そっち行った方が良いのかな?


 152:名もなき渡界者さん

 まあまあ。せっかく来たんだ。面白そうな情報であるならこっちでも落としてくれ。


 153:名もなき渡界者さん

 だな。あの人のやらかしは通常ならやらないことだから。ああ言う人にテスターやらせたら運営喜ぶんじゃね?


 154:名もなき渡界者さん

 アップデート直前になって致命的なバグ発見とかしてなww


 155:名もなき渡界者さん

 阿鼻叫喚の悲鳴を上げるな、そりゃあ。


 156:名もなき渡界者さん

 そりゃあ俺達にもキツイ。って話戻すけど、そのキツネさんがまたやらかしたんだ!


 157:名もなき渡界者さん

 もうか!? 早いな!? 一体一日でどんだけやらかすんだ!?


 158:名もなき渡界者さん

 もうなんだかスゲェーを通り越して、どうしたらそんなに色々やらかせるのが知りたいわwww


 159:名もなき渡界者さん

 で、今度は一体何やらかしたんだ? またモンスター関連だったらインパクトは薄いぞ。


 160:名もなき渡界者さん

 いったい何やらかしたんですか? ある意味楽しみです((o(^∇^)o))


 161:名もなき渡界者さん

 俺も混乱してるんで、見たままのこと言うぞ。

 キツネさんと傭兵ギルド長の導師・Tさんがデートしていた。


 162:名もなき渡界者さん

 はあ!?


 163:名もなき渡界者さん

 おいおい。幻覚でも見たかった?


 164:名もなき渡界者さん

 キツネさん確か幻術持ってるから化かされたか? キツネだけに(笑)


 165:名もなき渡界者さん

 【ROR】に恋愛要素はなかったろう。在ったら多くの奴らが現地人の女性を口説きに行ってるぞ。みんな可愛いから。


 166:名もなき渡界者さん

 リアルで成功したことの無い奴らがここで上手くいと思ってるのか?


 167:名もなき渡界者さん

 フッ、甘いな。この俺は星の数ほどの美少女たち(ゲーム)を落としてきた落とし神だぞ。


 168:名もなき渡界者さん

 何を隠そう。この俺も美少女たち(エロゲーム)をモノにしてきた男だぞ。


 169:名もなき渡界者さん

 おっと、そう言うことなら俺も武勇を語るか。

 各言うこの俺も美女たち(ゲーセン)と恋の駆け引き(脱衣麻雀)をして、勝利を納めてきた男だ。


 170:名もなき渡界者さん

 お前ら……。いろんな意味でスゴすぎて、どうツッコンでいいのかわからねぇよ……。

 だがひとつだけ言えることがある。お前らは漢だ!


 171:名もなき渡界者さん

 ここにはバカ野郎共が多すぎるぜ! 俺はお前らの武勇っぷりに目から汗が出てきて前が見えねぇよ! 。゜(゜´Д`゜)゜。


 172:名もなき渡界者さん

 まあ、そう言われるのはわかってたさ……。だがこれを見てもそう言えるか!

 ≫画像1 ≫画像2


 173:名もなき渡界者さん

 こ、これは!?


 174:名もなき渡界者さん

 仲良く一緒に歩いている、だと……!?


 175:名もなき渡界者さん

 しかももう一枚は民家に一緒に入っていく!?

 歩いてるだけなら偶然もあるが、一緒に民家は!? おい! ここはまさか……!? ラブキャッスル的な場所か!?


 176:名もなき渡界者さん

 いや。それはなった。普通の民家だ。ってかラブキャッスルってw  今どき言わないだろうww


 177:名もなき渡界者さん

 そこは良いんだよ! 流せ!

 それで、なんでこれでデートだと思ったんだ? 入っていくだけなら何かしらのクエストが発生したのかもしれないだろう?


 178:名もなき渡界者さん

 それは俺も思った。慌てていたが、はじめになんでこの二人が一緒に居たかの経緯を話して措くべきだった。


 179:名もなき渡界者さん

 一緒に歩いてるんだから何かしらあったのはわかるが、それで慌てることか?


 180:名もなき渡界者さん

 きっとお前らもこの話を聞けば慌てるだろう。

 そう、あれは俺が傭兵ギルドの訓練所でプレイヤースキルを研いている時のことだった。


 181:名もなき渡界者さん

 話し長そうだな。帰るか。


 182:名もなき渡界者さん

 ああっ!? 待って待って! 手短に話すから!

 コホン。手短に話すと傭兵ギルドにキツネさんが来たんだ。それで何だかんだあったらしくて、導師・Tさんと勝負することになったみたいなんだ。


 183:名もなき渡界者さん

 勝負ッ!? あのTさんとかッ!? おい! まさかそれってッ!?


 184:名もなき渡界者さん

 おい。なにか知ってるのか? ≫183よ。


 185:名もなき渡界者さん

 ……ああ。みんなも知っての通りにTさんはあの容姿にあの性格だ。俺達のような奴らにはウケるタイプの人だ。

 さっき恋愛要素は無いって言ってた奴がいたけど、そんなものを抜きにしたってお近づきになりたいって奴は五万といたんだ。

 そしてそんな奴らを笑顔で相手していたTさんだが、内心は辟易としていたんだろう。傭兵ギルドの受付の女性陣が結託して、とあるイベントを開催したんだ。

 それはーーーTさんに勝てる奴がいたらTさんを好きに出来る権利と言うイベントを。


 186:名もなき渡界者さん

 な、なんだってーーー!? そ、そんなステキイベントが!? ふ、復刻とかは!?


 187:名もなき渡界者さん

 落ち着け。復刻はない。何故ならこのイベントは常時開催されてるからだ。


 188:名もなき渡界者さん

 よし! わかった!! 俺ちょっと行ってくる(`◇´)ゞビシッ


 189:名もなき渡界者さん

 あ! バカ! 人の話しは最後まで聞け!


 190:名もなき渡界者さん

 ダメだ。もう≫188は逝っちまったよ……。


 191:名もなき渡界者さん

 ……ああ。また一人の漢が逝っちまったな……。


 192:名もなき渡界者さん

 知らない奴も居そうだから話しておくと。そのイベントはいつでもTさんに勝負を挑むことが出来るんだ。

 やり方は受付で手続きを済ませ。訓練所のPVPフィールド内でTさんと戦う。

 勝敗はTさんがまいったと言うか。PVPフィールドから出せば勝ち。

 参加人数は問わない。連戦もあり。挑戦した本人がやめるか。Tさんに用事ができた場合はその場で戦いが終わる。

 まあこっちは殆ど無かったがな。


 193:名もなき渡界者さん

 なにしろTさんの無双っぷりがハンパからな。

 全員大体開始一秒で倒されてる。多対一でやってもまるで人がゴミのようだと言わんばかりに有象無象な奴らが吹き飛ばされていった。

 各言う俺もその一人で、一体全体何をされたのか分からないぐらいにブッ飛ばされて負けていたのを覚えている。

 で、常時開催しているイベントとは言ったが、Tさんのあまりにも無双っぷりに、段々と挑戦する奴が居なくなって、忘れ去られたイベントとなっていたんだ。


 194:名もなき渡界者さん

 まさかそれをキツネさんがやったと……!?


 195:名もなき渡界者さん

 そこまでは分からない。だか間違いなくあのTさんとPVPフィールドで戦ってたんだ。

 最初はキツネさんがあのしゃべる大剣を振り回して戦ってたんだけど、その大剣が日本刀に変わったらTさんの様子が変わったんだ。


 196:名もなき渡界者さん

 ほう、どう言う風に?


 197:名もなき渡界者さん

 両手両足に光るアザが出て。そのあとしばらくキツネさんと話していると、さっきまで見ていた戦闘とは次元が、もうどこのバトルマンガ? と、ツッコミ入れたい具合の戦い方していた。


 198:名もなき渡界者さん

 光る腕……バトルマンガみたいな戦闘……それはきっとスキル鬼紋闘法術ってやつだな。イチカの賢獣の中の牛が使ってるの見たことあるぞ。確か映像でも残ってたはず。界○拳スキルで探してみれば出てくるはずだ。


 199:名もなき渡界者さん

 ホントだ!? あった! 訓練所ではこんな感じだった。


 200:名もなき渡界者さん

 訓練所では? 他でもやってたのか?


 201:名もなき渡界者さん

 ああ。俺が訓練所でそんな戦闘風景を( ゜д゜)ポカーンと見ていて、しばらく経ってから受付へ戻ると。Tさんとキツネさんが仲良く外へ出ていくのを見たんだ。

 俺が何の気なしに二人の後を着いていくとひとつの民家に入っていった。


 202:名もなき渡界者さん

 おまわりさーん! ここに犯罪者がいます。


 203:名もなき渡界者さん

 ストーカー行為は犯罪です。やめましょう。


 204:名もなき渡界者さん

 ちょっ!? まっ! 待ってくれ! ただ気になって後ろに居ただけなんだ!


 205:名もなき渡界者さん

 それがストーカー行為なんだよ!


 206:名もなき渡界者さん

 まあ落ち着けお前ら。犯罪者は運営に任せれば良い。それよりその民家でまたバトルをしていたのか? 普通の民家に見えるが道場か何かか? それとなんでデートだと思ったかだ。


 207:名もなき渡界者さん

 確定なのかよ……クスン。

 バトルはしてないよ。道場でもなく本当に普通の民家。そこにはキツネさんとTさんとあとアジア系の男性が居たんだ。

 そこプライベートエリアみたいで話し声は聞こえなかったけど。最初その男性がキツネさん達が来ると嫌そうな顔してたんだ。そのあと多分Tさんがキツネさんをその男性に紹介して、Tさんがその場所を少し離れた。その間キツネさんとその男性が話し始めて、何かを手渡そうとしていて、戻ってきたTさんが男性から何かを聞いたら全身輝き出した。


 208:名もなき渡界者さん

 うん。わからん。しかしそれ、なんかのイベントじゃないなか? 短時間でやらかしたキツネさんだぞ。大いにあると思うが。


 209:名もなき渡界者さん

 そしたら今度はTさんが炎の魔神になった。


 210:名もなき渡界者さん

 まて! もっと意味がわかん!? なんだ炎の魔神って言うのは!?


 211:名もなき渡界者さん

 と、言っても見たまんまなんだよ。なんつうかTさんが怒れる魔神と化したと言うか。もうものすげ熱量なんだよ。遠くで見ていたのに皮膚が焼けるんじゃないかってくらい熱かった。

 それで元に戻ったTさんが喜んで、そのあとしばらくしたら二人して帰っていったんだ。

 その時のTさんの喜びようと言ったら、町中でイチャつくカップルに思えて、思わず出ていって邪魔したくなるくらいの雰囲気だった。

 以上が俺からの報告で、デートしていたと思えた理由だ。


 212:名もなき渡界者さん

 さっぱり意味がわからんが、仲羨むくらいに雰囲気が良かったと言うのだけは何となくわかった。

 しかしそれだけでデートしていたと言うのは。


 213:名もなき渡界者さん

 おお……おおお…………おれはいま、おそろしいことにきがついてしまった……!?


 214:名もなき渡界者さん

 どうした? 何に気がついた?


 215:名もなき渡界者さん

 イベント『Tさんに勝てたら、Tさんを先に出来る権利』。これはどんなに頑張っても絶対に勝てないイベントだ。


 216:名もなき渡界者さん

 ああ。そうだな。少年○空だったらまだ勝てる見込みはあるかもしれないが。界○拳どころか。スーパー○イヤ人にまでなられたら。どんなに頑張ってもヤ○チャやチャ○ズまでしか強くなれない俺たちには無理な話だ。せめて天○飯かクリ○ンだったら望みがあったろうに。


 216:名もなき渡界者さん

 な、なぜ例えがドラ○ンボールなのかは分からないが、言いたいことはわかる。話を聞く限りにTさんに勝つのは不可能だ。どう考えてもバグキャラか。チートキャラにしか思えない。


 217:名もなき渡界者さん

 しかしキツネさんはTさんにどうにか肉薄し。勝利したかは分からないが、デートをしていた。と。


 218:名もなき渡界者さん

 デートがとうかはわからんが、まあ確かにな。で、それのどこが恐ろしいことなんだ?


 219:名もなき渡界者さん

 その最中、か、どうかは分からないが。Tさんはキツネさんを連れ。一件の民家に向かった。そこには男性が一人。挨拶などをしていたところから親しい間柄なのは想像に固くない。


 220:名もなき渡界者さん

 そりゃあ知り合いでもない他人の家にズカズカ入り込んでいくやつはいないだろう。それが出来るのは勇者だけだ。


 221:名もなき渡界者さん

 ヨシヒコか、それ? まあともかく。そこで何やらを話し。Tさん変貌。俺はそこでこう思えてしまったのだ。

 ※以降Tさんたちの会話だと思ってくれ。

 《Tさん》「お父さん久しぶり」

 《お父さん》「おお! Tよく来たな! さあ上がりなさい」

 《Tさん》「お父さん紹介したい人がいるんだけど」

 《お父さん》「紹介したい人? だれだ?」

 《キツネさん》「どうも。キツネです。Tさんの恋人になりました」

 《お父さん》「な、なんだとー!? う、うちの娘はやらんぞ! そうだ! 手切れ金を渡すから。これで娘の事は諦めてくれ!」

 (お父さん。Tさんがいない間に、懐から金銭を出し。キツネさんとの交際を無かったことにしようとする)

 《Tさん》「お父さん! お父さんが出した条件をクリアできる人がいた考えてるって、言っていたのに!」

 (Tさん現れ。鬼門闘法術を使い。お父さんを威嚇する)

 《お父さん》「ならん! うちの娘は誰にもやらんのだ!」

 《Tさん》「お父さん!! 話が違うでしょう! それなりの実力者なら良いって!!」

 (ここでTさん更にパワーアップした鬼門闘法術(たぶん)を使い。実力行使を訴える)

 《お父さん》「……わ、わかった……。そこまで言うのなら二人の交際を認めよう……。だからそれはやめて……」

 《Tさん》「良かったですねキツネさん。これで私たちは晴れて恋人同士です」

 《キツネさん》「ええそうですねTさん。では早速あちらの『ご休憩』と書かれているお店にでもいきましょうか」

 《Tさん》「キツネさん……ああん! キツネさぁぁぁんんん!」


 222:名もなき渡界者さん

 ……ものすげぇ、くだらない妄想話を聞かされた気がするが。言いたいことはよく伝わった。

 少しでも実力を出したTさんに、何かしらのイベントの発生したのは確かなんだろうな。

 しかしそれが恋愛? あり得るのか? この【ROR】は恋愛要素がないんだろう? 


 223:名もなき渡界者さん

 そこは『やらかしのキツネさん』だ。なんか俺たちでは思いもよらないことをして、恋愛フラグを立てたんだ! くっ! くそっ! あのおっぱいがキツネさんのものなるなんて!


 224:名もなき渡界者さん

 ……誰のものでもなく。本人のものだと思うが?

 この意見を聞いて、この【ROR】に恋愛要素があると思うか?


 225:名もなき渡界者さん

 よっしゃぁああああ! オレはやったるぜぇええええ! 

 Tさんのフラグがもう無理だとしても、他の子がまだいる! オレはそれにかけるぜぇええええ!


 226:名もなき渡界者さん

 俺はあの子に告ってくるぞ! 恋人になってもらうんじゃあああ!


 227:名もなき渡界者さん

 俺はこれから土下座をして、あの人の恋人になって貰うんだ! 行ってくる! 大人になって帰ってきた俺を祝福してくれ!


 228:名もなき渡界者さん

 え? あ、いや、お、お前ら!? まて! まってくれ! お、俺も! 俺も行くぞ!




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 その後、数多くの男性渡界者たちが、まるですべてを出しきったボクサーのように、真っ白な姿をさらしているのが各町のあちこちで確認された。

 彼らの多くは涙を流し。

 「あと少し! あと少しだったんだ! それをコイツらが邪魔をしなければ!」

 と、互いに罵り合いをしていた。

 だがそんな彼らの他に、幾人かの男性渡界者たちが、現地人の女性と仲良さそうに歩く姿が確認されていた。

 そんな彼らの目撃例が上がると、屍をさらした男性渡界者たちの胸には再び火が灯り。現地人の女性に突撃していくも、また屍をさらしていたと言うのが確認されていたのである。
















申し訳ありません。これよりストックが切れた為。不定期更新となります。なるべく早く更新できるよしていきますので、応援のほどよろしくお願いします。m(_ _)m

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