表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

絶滅俯瞰

作者:遒�。�
 ほんの数百年前まで、この世界で人間は最も多くの人口を誇る人型知的生命体であった。森の中に住まう杜人、この世界のあらゆる場所に存在する妖精……そうした他の種族よりも、ずっと多く存在していたはずの彼ら。それがある出来事を機に急速に数を減らし、衰退の一途を辿ったのだ。

――この世界に残された人間はあと、六十七人。
――この世界で最も年若い人間の少女は、絶滅を俯瞰する。

 消え行く種を俯瞰する少女の前に、ある少年が現れる。種を越え、本来越えられないはずのものまでも越えた先。少女が下す決断とは何なのか?
プロローグ
プロローグ
2017/07/03 03:00
第一章 亡国王都ディアデム
第一話 少女と杜人
2017/07/03 18:05
第二話 闘技場
2017/07/04 21:04
第三話 最後の人間
2017/07/05 20:04
第四話 種族の壁
2017/07/06 23:06
第五話 十年後
2018/07/07 21:57
第六話 トリの卵
2018/07/08 23:56
第七話 雌×雄=繁殖
2018/07/10 00:16
第八話 エラー
2018/07/11 01:05
第十話 狂った妖精
2018/07/15 01:43
第十一話 迎撃用意
2018/07/18 00:56
第十六話 静かな朝
2018/07/29 13:31
第十七話 銃
2018/07/31 01:24
第十九話 オルガ
2018/09/08 16:56
第二章 絢爛王都ディアデム
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ