アンチ・デスティニー ~運命殺士と幸福操師~
LSX70というポラロイドカメラを手に入れた徳田ツヅク。
実はそのカメラは、被写体となった者の寿命を表示するという呪われたカメラだった。
何も知らずに後輩を撮影したツヅク。プリントされた写真には、残り僅かの寿命が記されていた。
カメラが示した運命に従うか、抗うか。
ツヅクの戦いが始まる。
実はそのカメラは、被写体となった者の寿命を表示するという呪われたカメラだった。
何も知らずに後輩を撮影したツヅク。プリントされた写真には、残り僅かの寿命が記されていた。
カメラが示した運命に従うか、抗うか。
ツヅクの戦いが始まる。
プロローグ
プロローグ1
2012/05/12 22:18
プロローグ2
2012/05/13 08:17
第一章
一年後
2012/05/13 18:00
『写真部の全部員』マイナス『荒井』
2012/05/14 18:00
いつもの(不本意な)下校風景
2012/05/15 18:00
連続通り魔殺人
2012/05/16 18:00
そのポラロイドカメラはあった
2012/05/17 18:00
SX70
2012/05/18 18:00
命令はデート
2012/05/19 10:00
これはデートではない
2012/05/19 15:00
運命に干渉
2012/05/19 18:00
LSX70 ~ライフスパンエックス~
2012/05/20 10:00
第二章
スタンダードな生き方、けれどそれは。
2012/05/23 18:00
今日の部長は喋っていました。
2012/05/24 18:00
占い師、小田銀四郎
2012/05/25 18:00
撮影会当日
2012/05/26 10:00
荒井の撮影スタイル
2012/05/26 13:00
占い
2012/05/26 17:00
セリフの使いまわし
2012/05/27 11:00
黒ロングコートの男、再び
2012/05/27 14:00
荒井は、俺の寿命を。
2012/05/27 18:00
唯一使ってはならぬカメラ。
2012/05/28 18:00
あと……
2012/05/29 18:00
第三章
変です。
2012/05/30 18:00
私、先輩を見損ないました。
2012/05/31 18:00
オーケー、想定内だ。
2012/06/01 18:00
未来の死因
2012/06/02 10:00
いとおしい日常
2012/06/02 13:00
俺から離れることが、護衛だったんだ。
2012/06/02 18:00
カット・デスサイズにて。
2012/06/03 10:00
上がる幸福度
2012/06/03 14:00
運命殺士
2012/06/03 17:00
LSX70は――
2012/06/03 18:00
第四章
パシャリ。
2012/06/04 18:00
「……私はお子ちゃまなどではありません」
2012/06/05 18:00
エピローグ
エピローグ
2012/06/06 18:00