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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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天障院花子でございます

作者:氷澄乖理
 ――日和見病院。
 某県某市の片隅にある、ごく普通の総合病院。
 そこには、ごく普通の建物があって、ごく普通のお医者さんが居て、ごく普通の診療が行われていました。
 ただ一つ普通と違っていたのは…婦長さんは――だったのです!

 ――西暦1999年、時は世紀末。
 日本の片隅の病院を舞台に繰り広げられる花子さんのハートフルストーリー。

※7月7日まで毎日8:00頃投稿予定です。
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