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「○○で草」が口癖の皮肉屋勇者。魔王討伐後は悪役ざまぁで世界を駆ける

作者:森本英路
最終エピソード掲載日:2026/10/04
魔王軍との大戦が終わり、魔族が地上から姿を消した世界。
戦後の混乱を憂えた大賢者ピピンは、魔法を平和利用するために“レシピブック”と呼ばれる魔法アイテムを考案した。

それは破壊よりもクラフトに特化し、修練も知識も不要で、誰でも同じ魔法を扱えるという画期的な道具だった。

安価で便利なレシピブックは瞬く間に人々の生活に広まり、戦後復興を後押しし、やがて文化として花開く。

しかしその裏で、従来の魔法は継承が途絶え、レシピブックの発明から百年後──本来の魔法は跡形もなく消え失せた。

そんな時代、世は空前の開拓ブーム。
新天地を求める人々が各地に入植し、土地を拓き、街を作り、文明を広げていく。

その流れに紛れ、主人公ヒューは“開拓初心者の入植者”を装って各地を巡る。だが、その目的は開拓ではない。開拓主の本性をあぶり出し、悪役の愚行を観察し、皮肉を心の中で一言──「○○で草」。

愚行が露わになった瞬間、ヒューの制裁は始まる。
物理的破壊、社会的破壊、心理的破壊──壊すものは毎回違う。
だが、結末はいつも同じ。
悪役は必ずざまぁされる。

これは、悪を泳がせて本性を見極め、皮肉で断罪し、破壊で終わらせる皮肉屋勇者の連作ざまぁファンタジー。
第1話
第2話
社会貢献を語る男5/10
2025/12/14 16:26 (改)
社会貢献を語る男6/10
2025/12/14 17:53 (改)
第3話
昭和から来た男2/9
2026/01/25 10:08 (改)
昭和から来た男6/9
2026/01/25 14:12 (改)
第4話
第5話
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