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それはそれとしまして。【月水金20時更新!】

作者:ゆぴろ ✎*
最新エピソード掲載日:2026/10/14
「それ、わかる」と笑って、
「その見方はなかった」がひとつ残る。

読んだあと、いつもの日常が少しだけ違って見える、日常コメディ寄りの群像劇です。

初デートで割り勘だった。これって脈なし?
友達の結婚式、ご祝儀三万円って高くない?
閉店後の入口に、誰のものか分からないビニール傘が三本ある。

恋愛、お金、仕事、友人、SNS、家族。
どうでもいいことから、ちょっとだけ考えたくなることまで、日常のあれこれを扱う短編連作です。

物語のひとつの拠点になるのは、小さなバー。

店主の坂本満。
幼なじみで不動産関係の仕事をしている白石悠真と、その妹で美容師の白石みのり。
そして、バーでアルバイトをしている大学四年生の小野寺凛。

四人は相談屋でも専門家でもなく、誰か一人が正しいわけでもありません。
同じ出来事でも、気にする場所も、本気になる場所も、それぞれ違います。

舞台はバーのカウンターだけではありません。
美容室、職場、駅、街の中でも物語は動きます。

一話ずつ違う日常を楽しみながら、話を重ねるうちに、四人とその周りの人たちの生活や関係も少しずつ進んでいきます。

答えを教えてくれる物語ではありません。
でも、読みながら「自分ならどうするかな」と、ちょっとだけ口を挟みたくなります。

それはそれとしまして。
ちょっとひとこと、言わせてくれまいか。
#07.5|三人で行った旅行の話
2026/09/30 19:00 (改)
#11|左も揃える
2026/10/01 18:00 (改)
#13|悠真の大失敗
2026/10/02 07:00 (改)
#15|1円、どこ行った?
2026/10/02 18:00 (改)
#16|悠真が来ない週
2026/10/03 10:00 (改)
#17|彼、うちに来た日から
2026/10/03 17:00 (改)
#19|鍵、預かっといて
2026/10/04 10:00 (改)
#21|みんなの二番目
2026/10/05 20:00 (改)
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