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三年間名ばかりの妻でしたが、離縁届を置いて出ていきます。――え、隣国の皇太子が私を望んでいる? もう遅いですよ、旦那様

最新エピソード掲載日:2026/05/04
「お前との婚姻は、無意味だった」

三年間、名ばかりの妻だった。
夫のアンドレイは愛人を公然と連れ回し、
リゼットには屋敷と領地の雑務だけを押しつけた。
初夜もない。名前も呼ばれない。

「お前がいなくなっても、何も変わらない」と言われた日、
リゼットは離縁届を置いて屋敷を出た。

――変わらないはずだった。

リゼットが去った屋敷は、たった三日で崩壊し始める。
帳簿は誰にも読めず、薬草園は枯れ、領民の信頼は地に落ちた。
一方、街道で一人泣いていたリゼットに手を差し伸べたのは、
隣国ヴェルグリア帝国の皇太子セドリック。
彼はリゼットに百年に一人の聖女の素質を見出し、帝国に招く――が、
彼が本当に見つけたのは、聖女ではなく、一人の愛すべき女性だった。

「あなたは、自分が思っているよりもずっと、大切にされるべき方だ」

溺愛される日々。開花する力。取り戻す自信。
元夫が追いかけてきた時には、もう全てが遅かった。

※ハッピーエンド確約。ざまぁあり。溺愛過多。
甘さと塩気の暴力的配合でお届けします。
第1話 「お前がいなくなっても、何も変わらない」
1-1
2026/04/27 07:00
1-2
2026/04/27 12:00
1-3
2026/04/27 20:00
第2話 「あの方は、なぜ泣いていたのだろう」
2-1
2026/04/28 07:00
2-2
2026/04/28 12:00
2-3
2026/04/28 20:00
第3話 「あの地味な奥方が、聖女?」
3-1
2026/04/29 07:00
3-2
2026/04/29 12:00
3-3
2026/04/29 20:00
第4話 「私は、あなたに何もしてあげられていない」
4-1
2026/04/30 07:00
4-2
2026/04/30 12:00
4-3
2026/04/30 20:00
第5話 「その方に用があるなら、まず私を通していただこう」
5-1
2026/05/01 07:00
5-2
2026/05/01 12:00
5-3
2026/05/01 20:00
第6話 「あなたの気持ちを、受け取りたい」
6-1
2026/05/02 09:00
6-2
2026/05/02 14:00
6-3
2026/05/02 22:00
第6.5話 「あなたが望むなら」
6.5-1
2026/05/03 00:30
6.5-2
2026/05/03 01:30
第7話 「この女性を手放した人間の愚かさを、私は生涯忘れない」
7-1
2026/05/03 09:00
7-2
2026/05/03 14:00
7-3
2026/05/03 22:00
第8話 「おかえりなさい、が聞きたくて」
8-1
2026/05/04 07:00
8-2
2026/05/04 12:00
8-3
2026/05/04 20:00
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