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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

終末の血族

終末の血族

作者:天津千里
最新エピソード掲載日:2026/11/02
家族で引っ越し中の凄惨な事故。目を覚ました古西ユリアは、自らが命を救った雨宮瑞希、そしてルシアとともに、魔法と火器が交錯する異世界・ソリス帝国にいた。

保護された辺境伯領を襲ったのは、数万規模の動く死者の大群。本能のままに生者を襲う獣にすぎなかった彼らは、やがて未知の指揮官のもとで陽動、挟撃、銃と魔法による制圧射撃を操り、ひとつの「軍隊」として帝国を蹂躙し始める。

「私より後ろに、敵を通すつもりはないわ」

全軍崩壊の瀬戸際、ユリアは自ら殿軍を引き受けた。身の丈ほどの大剣で死者の波を単騎で砕き、情にも恐怖にも流されない合理で戦列を組み直す。その背中を見た歴戦の将兵たちは、15歳の少女をいつしか『銀の女神』と呼ぶようになる。

部外者の客将から大隊長へ。万の兵を率いる帝国将軍へ。そして叙爵とともに「アマミヤ」を名乗り、広大な領地を治める伯爵へ――。癖の強い将兵や技術者、異種族の商人たちを実力で束ねたユリアの戦いは、辺境の防衛戦から、帝国の命運そのものを左右する渦へと広がっていく。

軍略を振るうまでに進化した死者たちの正体とは。瑞希の身に起こり始めた不可解な変化と、600年前の建国神話から消された先代勇者の真実とは。そして、ユリア自身の『血』に眠る力とは――。

これは、大切な者を誰ひとり失わないために、一人の少女が武力と戦術、内政と政治のすべてを背負い、帝国の歴史を塗り替えていく、血と硝煙の戦記。

【見どころ】
・最強かつ一切ブレない主人公。身内を守るため、武力も爵位も近代知識も使い尽くす
・単騎の白兵戦から数万の会戦まで。行軍速度まで計算した野戦
・渡河作戦、戦列艦の海戦、鳥人の航空観測と連動した艦砲射撃
・廃墟都市の再建や鉄道敷設など、領地を丸ごと立て直す内政
・皇位継承と「皇妃選定」をめぐり、五大貴族の令嬢が茶会で火花を散らす宮廷外交
・日常回や引き延ばしはありません

※序章(全4話)は600年前の建国戦争を描くプロローグ。本編は第1章から始まります。 毎週月・水・金投稿中

資料集(ネタバレあり)
https://ncode.syosetu.com/n5702my/
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
序章:竜殺しの平野
第1話  竜殺しの平野I
2025/12/26 21:10 (改)
第2話  竜殺しの平野II
2025/12/26 21:10 (改)
第3話  竜殺しの平野III
2025/12/26 21:10 (改)
第4話 竜殺しの平野IV
2025/12/26 21:10 (改)
1章:異界に堕ちた日
第5話 異界に堕ちた日I
2025/12/26 21:10 (改)
第6話 異界に堕ちた日II
2025/12/26 21:10 (改)
第7話 異界に堕ちた日III
2025/12/26 21:10 (改)
第8話 異界に堕ちた日IV
2025/12/26 21:10 (改)
第9話 異界に堕ちた日V
2025/12/26 21:10 (改)
第10話 異界に堕ちた日VI
2025/12/26 21:10 (改)
2章:エルズリウムの銀光
3章:黎明の銀星
第23話 黎明の銀星VI
2026/01/08 22:30 (改)
4章:研がれし刃
5章:アラセアの花
6章:影潜む要塞
7章:影巣食う軍都
第50話 影巣食う軍都II
2026/02/04 22:30 (改)
8章:ディアグラの銀翼
9章:交錯のウルファリア
10章:蒼海へと至る道
11章:灰燼のアスミノール
12章:蒼海への船出
13章:権謀のケクロピア
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
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