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幼女とオオカミ男のお話

作者:金剛陸奥
*性描写とまでは言いませんが、道徳的にアチャーな表現が多々あります。

明るく優しい幼女はちょっぴり意地悪で怖いオオカミ男さんをお世話することになりました。

ある日、小学4年生の白附真綾(しらつきまあや)は、傷だらけで今にも死にそうな狼犬、ウルフドッグに出会いました。
自分よりも大きい狼犬は迫力があり、ちょっぴり怖いと思いつつも真綾は優しい子だったので、傷だらけの狼犬を放ってはおけませんでした。
なんとか仲良くなろうと切磋琢磨する真綾でしたが、狼犬は過去に余程のことがあったのか、なかなか心を開いてくれません。それどころか意地悪ばかりします。

しかし、ある出来事をきっかけに、その狼犬はただの狼犬ではないことが判明したのです。

そう、狼犬は狼犬でも、”オオカミ男”だったのです。

幼女とオオカミ男の絆は深まるのか深まらないのか。それは親愛という名の愛情になるのか、それとも・・・?


※続編の執筆を開始しました。
ぷろろーぐ
幼女とオオカミ男のお話
2014/06/23 01:35
あくとⅠ  ちょっぴり怖くて意地悪なオオカミ男さん、お友達になりましょう
あくとⅡ  ちょっぴり怖くて意地悪なオオカミ男さん、あなたのことが気になります
あくとⅢ  ちょっぴり怖くて意地悪なオオカミ男さん、お世話いたします
あくと、ばんがいへん!  ちょっぴり怖くて意地悪なオオカミ男さん、お留守番です    *ネタバレ注意
あくとⅣ  ちょっぴり怖くて意地悪なオオカミ男さん、あなたの主人です
あくと、ばんがいへん!  ちょっぴり怖くて意地悪なオオカミ男さん、発情期です    *ネタバレ注意
あくとⅤ  ちょっぴり怖くて意地悪なオオカミ男さん、やっと会えましたね
えぴろーぐ
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