表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

No Look Jamming〜私は見る事ができない〜

作者:船木
最新エピソード掲載日:2026/03/27
物心ついた時から、私の視界は暗闇だった。
檻の中で何年か過ごして、市場で売りに出されて、背の高い変な魔術師に買われた。全部終わったと思った。
なのにその人は私に名前を呼びかけ、温かいご飯を出し、「おはよう」と毎朝笑った。
私は目が見えない。でも、音を聞けば誰がどこにいるか分かるし、匂いを嗅げば誰が嘘をついているか分かる。それに、他人の目を少しだけ借りることもできる。
だから関係ないと思っていた。見えなくても、主人様の隣にいられれば、それでよかった。
ある日、家が燃えた。主人様とはぐれた。
残されたのは妹と、やたら強いお弟子様と、主人様の最後の言葉だけ。
勝たなくていいから、ちゃんと帰っておいで。
その声を最後に、私たちは走り出した。
プロローグ
プロローグ1
2022/07/17 18:13
プロローグ2
2022/07/17 18:22
プロローグ3
2022/07/18 03:27
プロローグ4
2022/07/19 17:28
プロローグ5
2022/07/20 16:36
プロローグ6
2022/07/21 15:32
ツキナミの生活
一蓮托生の鬼ごっこ1
2022/07/21 17:38
一蓮托生の鬼ごっこ2
2022/07/23 16:18
転機はいつも気まぐれに1
2022/07/25 14:49
転機はいつも気まぐれに2
2022/07/28 17:02
バケモノと呼ばれて
砂のお城
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ