追放された盲目の第一王子に仕える子爵令嬢ですが、手を引かず一歩先を示していたら、甘く執着されて求婚されました
最終エピソード掲載日:2026/04/03
盲目となり、離宮へ追放された第一王子ルチアーノ。
彼の専属侍女になったのは、子爵令嬢の身でありながら侍女として仕えるロゼッタだった。
彼女は王子の手を引かない。先回りもしない。
ただ一歩先を示し、その誇りも判断も奪わないまま支え続ける。
その声と歩調は、孤独だった王子の世界を少しずつ広げ、やがて主従の絆は恋へと変わっていく。
そしてルチアーノは、ロゼッタにだけ甘く執着を深めていくようになる。
けれど、王宮の思惑、奪われた地位、そしてロゼッタの出自にまつわる秘密が、二人の未来を阻んで――。
これは、盲目の年下美貌王子と年上侍女が、離宮からすべてを取り戻し、最後には主従ではなく伴侶として並ぶまでの異世界恋愛ファンタジー。
年下美貌王子×年上侍女/主従から伴侶へ/本編完結済・全98話
※本作は複数の視覚障害当事者、および関係者の体験や意見を参考にしつつ、フィクションとして執筆しています。
※表紙絵は貴様二太郎さんに描いていただきました。
※カクヨム・アルファポリスにも掲載しています。
彼の専属侍女になったのは、子爵令嬢の身でありながら侍女として仕えるロゼッタだった。
彼女は王子の手を引かない。先回りもしない。
ただ一歩先を示し、その誇りも判断も奪わないまま支え続ける。
その声と歩調は、孤独だった王子の世界を少しずつ広げ、やがて主従の絆は恋へと変わっていく。
そしてルチアーノは、ロゼッタにだけ甘く執着を深めていくようになる。
けれど、王宮の思惑、奪われた地位、そしてロゼッタの出自にまつわる秘密が、二人の未来を阻んで――。
これは、盲目の年下美貌王子と年上侍女が、離宮からすべてを取り戻し、最後には主従ではなく伴侶として並ぶまでの異世界恋愛ファンタジー。
年下美貌王子×年上侍女/主従から伴侶へ/本編完結済・全98話
※本作は複数の視覚障害当事者、および関係者の体験や意見を参考にしつつ、フィクションとして執筆しています。
※表紙絵は貴様二太郎さんに描いていただきました。
※カクヨム・アルファポリスにも掲載しています。
本編
1 失意の王子と、一歩先を導く侍女
2026/02/04 12:12
(改)
2 闇魔法と、王太子の空席
2026/02/04 12:42
(改)
3 ニコラスだけが残った世界
2026/02/04 13:12
(改)
4 ロゼッタとステラの午後
2026/02/04 13:42
(改)
5 歩く距離と、三度目の戸惑い
2026/02/04 14:12
(改)
6 ひらひらと、とろみの温度
2026/02/05 07:33
(改)
7 専属侍女の任命
2026/02/05 18:01
(改)
8 ロゼッタの香り
2026/02/06 07:32
(改)
9 セリーヌ・デ・モンレーヴの苛立ち
2026/02/06 17:21
(改)
10 夕暮れに響く横笛の音色
2026/02/07 07:06
(改)
11 二人だけの秘密の文字
2026/02/07 18:36
12 ジャミル・ナディール――沈黙の夜
2026/02/08 07:20
13 おはようから、おやすみまで
2026/02/08 14:24
14 休む判断
2026/02/09 07:57
15 休日の買い物は、全部殿下のため
2026/02/09 16:54
16 彼女がいないだけで、こんなに違う
2026/02/10 07:10
17 恋の見守り隊
2026/02/10 16:44
18 報告という名の追撃
2026/02/11 07:11
19 ロゼッタのリボン
2026/02/11 17:22
20 マリア・アルベルティ――前に出ない覚悟
2026/02/12 07:14
21 リカルド・ディ・ヴァレンティーノ――理由のわからない収束
2026/02/12 16:47
22 イリナ・ディ・ヴァレンティーノ――誤算
2026/02/13 07:56
23 八つ当たりの理由
2026/02/13 16:42
24 夜の診察と専属侍女の決意
2026/02/14 07:24
25 弱った心を受け容れる専属侍女
2026/02/14 15:35
26 新しく得た温度
2026/02/15 07:10
27 恋心の自覚
2026/02/15 16:51
28 セリーヌ・デ・モンレーヴの思い上がり
2026/02/16 07:04
29 ソフィア前王妃の肖像画
2026/02/16 16:02
30 二人だけの秘密に揺れる心【挿絵あり】
2026/02/17 07:16
31 祭りの音、近い距離
2026/02/17 16:28
32 祭りの後に残る香り
2026/02/18 07:45
33 リカルド・ディ・ヴァレンティーノ――根拠なき判断
2026/02/18 17:07
34 目を合わせないダンス練習
2026/02/19 07:07
35 ロゼッタに近づく気配
2026/02/19 16:31
36 笛を預けた日
2026/02/20 07:32
37 形見のアウレア笛
2026/02/20 16:08
38 託されたプラチナの音色
2026/02/21 06:51
39 海の音を聞きたい
2026/02/21 15:32
40 波の音と、海色の瞳
2026/02/22 07:10
41 同じ寝台の遠い距離
2026/02/22 16:16
42 朝の温度と、消えない名前
2026/02/23 06:32
43 さらわれたロゼッタ
2026/02/23 16:11
44 光と風の追跡
2026/02/24 06:37
45 暗闇の剣
2026/02/25 07:16
46 救いの口づけ
2026/02/26 07:19
47 王妃の計算
2026/02/27 07:21
(改)
48 近すぎる距離と、離れない指先
2026/02/28 07:03
49 治ったはずなのに、近すぎる
2026/03/01 09:33
50 聞けない名前
2026/03/02 07:21
51 ロゼッタの前世
2026/03/03 07:18
52 見たいという願い
2026/03/04 07:21
53 頭を下げる王子
2026/03/05 06:46
54 染め粉の意味
2026/03/06 07:03
55 殿下の隣を選ぶために
2026/03/07 17:32
56 戻ってきてほしい
2026/03/08 10:02
57 虹色魔石と伯爵位
2026/03/09 07:21
58 帰る場所を残すために
2026/03/10 08:31
59 帝国短期留学
2026/03/10 16:14
60 支えるつもりで、奪ってしまった
2026/03/11 07:11
61 失敗のあとで書いた草案
2026/03/12 08:03
62 待つという選択
2026/03/13 07:11
63 侯爵家嫡男は見ていた
2026/03/14 07:23
64 記録が示す歪み
2026/03/15 12:35
65 皇帝の問い、ロゼッタの答え
2026/03/16 06:52
66 帝都でできた友人
2026/03/17 09:31
67 気づかれない恋
2026/03/18 08:11
68 皇女位
2026/03/18 17:06
69 友として見送る
2026/03/19 07:14
70 セリーヌ・デ・モンレーヴ――選ばれなかった側の返書
2026/03/20 07:22
71 もし自分の子が帝国へ
2026/03/21 07:14
72 王国への帰還
2026/03/21 09:15
73 ただいまの続き
2026/03/22 07:33
74 ローズゴールドの輪郭
2026/03/23 07:05
75 初めて見る君
2026/03/24 08:12
76 好きだと、目を見て
2026/03/24 13:15
(改)
77 帝国から来た友
2026/03/25 07:21
78 帰る先はあなた
2026/03/25 14:02
79 皇女帰還の夜会
2026/03/26 08:05
80 セリーヌ・デ・モンレーヴ――王女の敗北
2026/03/26 16:27
81 選ばれなかった王女
2026/03/27 07:01
82 折れない理由
2026/03/27 15:07
(改)
83 ソフィア・ディ・ヴァレンティーノ――選ばれた正妃
2026/03/28 07:16
84 イリナ・ディ・ヴァレンティーノ――触れられなかった笛
2026/03/28 15:16
85 王妃最後の一手
2026/03/29 10:43
86 王妃に返った闇
2026/03/29 16:13
87 証拠提出
2026/03/30 07:02
88 王の覚悟
2026/03/30 18:41
89 二人で迎える裁定
2026/03/31 07:31
90 終わった夜
2026/03/31 17:51
91 来世へ託された願い
2026/04/01 07:21
92 王宮へ戻る日
2026/04/01 14:25
93 娘を静かに肯定する母
2026/04/02 07:36
94 正式な求婚
2026/04/02 10:04
95 ロゼと呼ぶ声
2026/04/02 16:22
最終話 結婚
2026/04/03 07:01
後日談
後日談1 ステラへの求婚と侯爵位
2026/04/03 08:19
後日談2 ジャミルとマリアの婚約発表
2026/04/03 09:05