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消えた歴史書と世界の秘密(※仮タイトルです)

作者:キフウ
ヴィラシスク帝国、サージェスタ国、マルキア国。3つの国が、繁栄と戦争を繰り返すこの世界。
ある時、一人の学生と三人の軍人が特務を理由に集められた。
任務内容は、ある一人の女性を保護し宗教自治区シーエンまで護衛するというものであった。
その女性の名はセシリア・ニーム。
彼女は世界の滅亡と再生が記された歴史書を、唯一解読できたトゥタス博士の子孫だった。
その歴史書をめぐって戦争が起きるほどその歴史書は重要なものだったが、トゥタス博士がその歴史書と共に失踪した為、現在博士は大罪人として知られている。
子孫がいた…?
数百年経った今、何が起ころうとしているのか―
四人の旅が今、始まる。
序章
2022/09/22 20:48
1-1
2022/09/22 20:53
1-2
2022/09/22 21:14
1-3
2022/09/24 20:29
1-4
2022/09/24 20:29
1-5
2022/09/24 20:29
1-6
2022/09/26 20:24
1-7
2022/09/26 20:36
1-8
2022/09/26 20:51
1-9
2022/09/29 21:29
1-10
2022/09/29 21:29
1-11
2022/10/01 20:46
1-12
2022/10/01 20:46
1-13
2022/10/06 21:19
1-14
2022/10/06 21:19
1-15
2022/10/06 21:19
1-16
2022/10/13 20:45
2-1
2022/10/29 20:44
2-2
2022/10/29 20:45
2-3
2022/10/30 21:37
2-4
2022/11/02 15:02
2-5
2022/11/12 20:39
2-6
2022/11/21 21:34
2-7
2022/12/26 21:45
3-1
2022/12/30 16:53
3-2
2023/01/07 21:20
3-3
2023/01/19 20:25
3-4
2023/02/02 20:55
3-5
2023/02/02 20:55
3-6
2023/02/12 20:02
3-7
2023/02/19 21:18
3-8
2023/03/17 20:50
3-9
2023/04/15 20:18
3-10
2023/05/15 19:48
3-11
2024/04/25 20:44
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