表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

探偵 桜庭碧と彼を取り巻く日常について

作者:風蓮
別題『ファンタジック探偵』
この作品はpixivでも上記タイトルシリーズで投稿しています。

これは、推理を繰り広げる脳はない作者がどうしても探偵が書きたいと生み出した、一切の推理を行わないコメディ探偵小説です。
ミステリではありません。謎解きしません。ドキドキハラハラいたしません。
ファンタジー時空なら何が起こっても大丈夫、そんな緩い感じの世界線で書いています。
ご留意の上、どんとこいという方のみお進みください!
第一話 ようこそ、桜庭探偵事務所へ。
第二話 怪盗クックロビンからの予告状
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ