表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

四神 ―神格化の刻―

作者:伏黒照(フシグロテル)
最新エピソード掲載日:2026/04/06
四神のあらすじ

 時はまだ昭和末期。人類が、やがて宇宙へ進出することへの一つの足掛かりとするため、過酷な宇宙空間での環境下でも耐えられる新しいニンゲンを創り出そうという計画が人知れず存在していた。場所は長野県内の山中。神を創り出すプロジェクト。しかしその実態は、ただの人体実験であった。実験は「神格化」と呼ばれ、携わる者の感覚を麻痺させた。被験者は路上生活者、服役中の囚人、身寄りのない施設入居者、入院患者の男性たちが不法に集められ繰り返される。実験を繰り返す狂人たちは、やがて健康な若い検体を望むようになり、ある中学校の修学旅行生たちを事故に見せかけて襲う。
 狂人揃いの科学者の中にも真っ当な者もいた。中学生急襲計画を知った香澄博士は、これを阻止すべく動いたが時すでに遅し。計画そのものを阻止はできなかったが、このときの土砂崩れで生き埋めとなった学生たちを、一人の犠牲者も出すことなく奇跡的に全員救出することができた。しかし組織は、搬送先の病院から一部の男子生徒を拉致し、表向きには土砂内の未知のウイルスに感染し死亡したことにされた。感染者であるため遺族にも遺体を引き渡せないと告げられ、実験場に収容されることとなる。
 実は香澄博士は四人の男子学生だけは直接救出することができていた。彼はこの四人の命を救うべく、神格化を施し彼等に組織瓦解を託そうとしていた。果たして彼の行った神格化の正体は何か?成果品と呼ばれる他の神格化された者とは一線を画すこの四人に与えられた能力とは何か?物語はこの四人によって紡がれる。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ