ほし☆どき! ~東経135度の星時研究部~
最終エピソード掲載日:2026/08/27
星と地層と古地図と喫茶店のメニュー、全部まとめてわたしたちの研究です! 日本標準時子午線が通る兵庫県明石市。明石東雲高校へ入学した大久保つむぎは、高校では何かを変えたいと思いながらも、夢中になれるものを見つけられずにいた。そんな彼女が部活案内で目に留めたのが、天文・地学・地歴・科学「なんでもあり」を掲げる星時研究部だった。そこで出会ったのは、天文好きのかなめ、古地図に詳しいこよみ、実家が子午線上の喫茶店だというあかり、そして人の言葉を話す謎の小動物チック。ところが星時研究部は二年間も休部状態で、一学期末の研究発表会で成果を示せなければ廃部になるという。四人は部を守るため、天文科学館や古墳、海辺の地層を巡り、プリンや菓子作りからも、町に流れるさまざまな「時間」を見つけていく。そんなある日、つむぎは部室の壁時計が不規則にずれていることに気づく。チックが口にしたのは、「時のほつれ」という不思議な言葉だった――。
星の時間、大地の時間、町の時間、そして四人で過ごす時間。東経135度の町を舞台にした、ゆるくて不思議な青春科学ファンタジー
星の時間、大地の時間、町の時間、そして四人で過ごす時間。東経135度の町を舞台にした、ゆるくて不思議な青春科学ファンタジー
第一話 子午線の町で、部室に迷う
2026/08/10 17:00
(改)
第二話 星時研究部は、何を研究する部ですか?
2026/08/10 17:10
第三話 カフェ・メリディアンの正午プリン
2026/08/11 12:00
(改)
第四話 天文科学館のお姉さんは、だいたい正しい
2026/08/11 17:00
(改)
第五話 古地図は、町が昔書いた日記です
2026/08/12 12:00
第六話 須磨の海は、まだ夏を待っている
2026/08/12 17:00
第七話 古い場所は、四人で歩くと違って見える
2026/08/13 12:00
第八話 雨の日のシフォンケーキは、少しむずかしい
2026/08/13 17:00
第九話 部室の壁時計は、一分だけ遅れている
2026/08/14 12:00
第十話 博物館の展示は、海辺へ続いている(前編)
2026/08/14 17:00
第十話 博物館の展示は、海辺へ続いている(後編)
2026/08/14 17:10
第十一話 海辺で拾った石は、昔の時間を持っている
2026/08/15 17:00
第十二話 六月十日、時のまちはいつもよりにぎやかになる
2026/08/16 17:00
第十三話 姉さんみたいには、説明できない
2026/08/17 17:00
第十四話 夏至に近づくほど、影は短くなる
2026/08/18 17:00
第十五話 星を見るには、夜を待たないといけない
2026/08/19 17:00
第十六話 カフェの床の線は、まっすぐじゃない
2026/08/20 17:00
第十七話 夏至の日は、影なしソーダ
2026/08/21 17:00
第十八話 古いノートの最後の観測者
2026/08/22 17:00
第十九話 一分を食べるけもの
2026/08/23 17:00
(改)
第二十話 発表テーマがまとまりません
2026/08/24 17:00
第二十一話 東経135度の町で、わたしたちは何を見ているのか
2026/08/25 17:00
第二十二話 校内研究発表会と、止まった時計
2026/08/26 17:00
最終話 星時研究部の次の観測
2026/08/27 17:00