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魔法哲学構築記 ~世界ゲームプレイ日誌~

作者:誰でもない誰か
誰でもない誰かです。こんにちは。

テーマを一つ言うなら、
「『神は死んだ』って? 一体どこを探し回ったの?」
です。

ニーチェやポストモダンの哲学を超克、
というか人類の必然性の歴史からの脱線を引き戻すのが一つのメルクマールです。


「この世界が受け継がれたものなら、そこに産み落とされてしまった奴隷は、
いったいどうやってその不当な支配を脱することができるのでしょう?

世界とは何か?
私とは何か?

私はいかに世界を統合して、奴隷を脱却できるのか?」

世界というゲームをプレイする感覚で、
等身大で(リアルタイムに)書き綴っていこうかと思います。

ひとつの積極的な「力」への解として、
魔法をまじめに取り上げてみようと思います。

果たして神性を起源とする魔法はルサンチマンなのか。
神性の正体はなんであるのか。

ノンフィクションのエッセイですが、フィクションのようなものです。
魔法使いとはファンタジーのように世界を解釈して、それを真剣に人生とするのです。


<おやくそく>
魔法は外的(物理現象)・内的(心象風景)な秩序と交信し、
魔術は外的(物理現象)・内的(心象風景)に意志を具現化します。
魔術(意志)を魔法(秩序)の理解なく使うことが、
自他に対する調和を逸脱する破滅的作用となります。

<備考>
誰でもない誰か、はあくまで一個人であり、いかなる団体・結社にも属しません。
第一章 人生の意味を魔法の視点から ~魔法使いの出発点へ~
人生の意味は最強である。
2020/06/18 12:48
混沌からの秩序
2020/06/19 19:16
魔法使いとしての目覚め
2020/06/25 17:55
第二章 魔法使い、世界の謎に挑む ~非二元性へ至ってみる~
第三章 世界と個人の相互作用を読む ~天命を探って生きてみる~
第四章 永劫回帰を肯定する ~文学としての人生~
最終章 魔法師の理念
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