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怪盗は木組みの家の街を走る ー怪盗ソキウスと機械傀儡ー

作者:多摩
魔術によって、人が『機械傀儡』と呼ばれる人形に『憑依』して、それを思うまま操作できる世界。
木組みの家が立ち並び、石畳で舗装された道が広がる街、『ウィアベル』では、機械傀儡ばかりを狙う『怪盗ソキウス』が、思うままに盗みを働き、この街の噂の種になっていた。
そんななか、アキラは、一人の少女、ルナリアの護衛の仕事の募集に出会う。よくよく聞くと、彼女の元へ、怪盗ソキウスから犯行予告が届いていて…………。
プロローグ
プロローグ
2016/05/22 08:00
第一章
1:自らの力で
2016/06/15 21:34
2:魔術師用の仕事
2016/05/22 21:11
3:セレーネ商会へ
2016/05/23 07:00
4:さて、どこにいようか
2016/05/24 07:00
5:寝室に夜が訪れる
2016/05/26 22:26
6:秘密のはなし
2016/05/27 07:00
7:お前が怪盗ソキウスだ
2016/05/31 08:00
8:夜空の下で語り合おう
2016/05/31 12:00
9:終焉への論理
2016/06/03 11:59
10:私が怪盗ソキウスだ
2016/06/04 08:15
第二章
2:初めて独り
2016/06/09 08:00
3:怒りと歩み寄り
2016/06/12 12:00
4:雨が降るよ
2016/06/23 01:50
第3章
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