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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

幻術師の付箋 ~VRゲームで知り合った彼女がログインしなくなって、現実で状態異常が使えるようになりました~

最新エピソード掲載日:2026/11/01
大作ゲーム『VRサーガ』。湊の運営しているギルドではメンバーの離脱が続いていた。人数不足でパーティがまともに組めない。悩んだ湊が、仲間探しのために向かった先は、いかがわしい出会い系のワールド「1on1マッチング - パンドラ」。

とんでもない美女が出てきたらどうしよう。邪な気持ちを抱えながらボタンを押すと、その先にいたのは、クチバシの潰れた、醜悪な顔のペンギンだった。

名札は「おきんたま研究学会学長」。
声は、どう聞いてもボイスチェンジャー。
しかもジョブは、誰も選ばない不遇職・幻術師。
小学生のガキがふざけてやっているようにしか見えない。

ギルドメンバーから役立たず扱いを受けた湊とペンギンは、二人だけのギルドとして再出発を図る。

――中身は男だと思い込んで、一年近くいじり倒してきたやつ。そいつは僕の恋人になった。

そして出会ってから一年も経たない秋、他人の家で不審な死体として見つかった。

※ ジャンルはVRゲーム・現代ファンタジー・ラブコメになります。某VRサービスの光と闇のいいとこ取りをして、純恋愛へと昇華してみる試み。
第一章 幻術師の彼女
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