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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

押入れの壁をぬけると、ダンジョンだった

暫く入ってなかった和室の片付けをしてみようか、と重い腰を上げたのだが、押入れの奥に何やら聞いた事の無い物があったので、家人が居ない間に見てみたら、現象的にダンジョンのようだ。
いや違うかもしれないが。
とりあえず、ワクワクしてきたので、探ってみよう。
危ないかもしれないから、早く行きたいけど、なるべくなら準備して行こう。
....................................................................................................

【作業メモ】
少年少女世界の文学全集のように色々な読者を意識して親切に仕上るべき、なので今後の課題:
A) 指摘された事項
A-1)作品の世界観が語られない
効果:
『俺』の居る世界の背景が解らないので読者が作品に入り込みにくい
対策:
一話末尾、基本正常な世界で自宅に非日常が生じたとする独白を追加したが、更に足してゆく
A-2)『俺』の目での描写しかない
効果1:
客観的判断材料に乏しく、 『俺』の行動や考えの是非が読者に解りづらい
対策:
「忘れるなよ、総てを語るものなんてありやしない──」
というターナーの台詞を『俺』に引用させる…ことはせず、できるだけ余話など第三者視点を鏤めてゆく
効果2:
物語が長くなればなるほど、単調に感じられてきてしまう
対策:
なるべく短くする
A-3)『俺』とはどんな人物か、『俺』は自己紹介をしないし、他者の目からの説明も一切ない
効果:
読者にとって感情移入しづらい他者のまま
一人称視点で進む話で、読者が視点と乖離する状態は如何
対策:
周囲に人物を配して『俺』の目に映る他者の言動から間接的に『俺』の性質を示す
独白で不自然に自己紹介する必要は無いから、端々に言及させればよい
閑話の類を挿れて第三者から見た主人公の姿を直接描く
B) 自分で気になってる事項
B-1)活動報告に記述
B-2)巖谷小波を見習いたい……
第十七話 中央の扉
2022/10/07 03:00
第三十二話 名乗りと試走
2022/10/19 04:02
第四十二話 ルートゲルト
2022/10/19 04:08
第四十三話 帰路
2022/10/19 04:08
第四十五話 期限切れ!
2023/09/24 18:11
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