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逆さの世界で、初めて見た空と海

作者:でこぽん
最終エピソード掲載日:2026/07/28
世界が逆さになって135年。

人々は政府から配給される「夜」を消費しながら暮らしていた。

回収作業員の澪空(みそら)は、遺物を探して夜と交換する日々を送っている。
空や海の存在を信じ、世界の果てを目指す人々を、彼女はどこか冷めた目で見ていた。

見たこともないものを、どうして信じられるのだろう。

しかしある日、澪空は一つの白い球体を発見する。
それをきっかけに出会った少年・碧翔(あおと)とともに、世界の謎を追う旅へ踏み出すことになる。

世界の果てに、本当に空と海はあるのか。

これは、逆さになった世界で初めて空と海を探す二人の物語。
第一章 逆さの世界
1「澪空(みそら)」
2026/06/16 00:37
2 遺物回収作業員
2026/06/17 21:00
3 出会い
2026/06/19 21:00
4 帰還
2026/06/21 21:00
5 夜を待ちながら
2026/06/23 21:00
6 初めての友達
2026/06/25 21:00
8 あり得ない仮説
2026/06/29 21:00
9 黒い人影
2026/07/01 21:00
第二章 境界の向こう
10 境界線
2026/07/03 21:00
11 残された記録
2026/07/05 21:00
14 赤い空の下で
2026/07/10 21:00
15 地図の端
2026/07/12 21:00
16 重なる印
2026/07/14 21:00
19 また明日
2026/07/20 21:00
第三章 失われた世界
21 境界の内側
2026/07/24 21:00
22 分かれ道
2026/07/26 21:00
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