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この作品には 〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。

最恐心霊スポットで運気上げるな!〜致死量の呪いをマイナスイオンと勘違いする限界陽キャと、彼女を手放せない東大卒女子〜

作者:あめたす
最新エピソード掲載日:2026/08/31
幽霊「我が怨み、思い知れ……」

陽キャ「冷気すっげ! 極上のマイナスイオンじゃん!」

最恐の心霊スポット。
血塗られた壁、這いずる怨霊、逃げ場のない絶望空間。
霊眼を持つインテリ女子大生・倉田涼音は、死を覚悟した。

だが、たまたまそこに居合わせた限界陽キャ・望月夏帆(K-POPオタク&筋トレガチ勢)には、霊の呪いが一切通用しなかった。

ポルターガイストを「ライブの特効(ファンサ)」と歓喜し、致死量の呪いを「サウナのロウリュ」と勘違いして深呼吸。極彩色のペンライトとバッシュのステップで、物理的に怪異を粉砕していく夏帆。

「このバカを霊除けの盾(絶対安全圏)として利用するしかない」

涼音はランチェスター戦略などの経営理論を駆使し、打算で夏帆の隣をキープし続ける。
しかし、夏帆の無自覚で圧倒的な「光」に当てられ続けるうち、涼音の完璧な論理は徐々にバグり始め……。

「……誰にも、彼女には指一本触れさせませんわ(※霊障を防ぐためです)」

これは、致死量の怪異をマイナスイオンとして吸収する限界陽キャと、彼女を手放せなくなっていくインテリヒロインの、笑いと激重感情が交差するバグり除霊ロードムービー。
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