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亡国の王子ですが、のんびりしようと下級官吏になったら、なぜか昼行燈と噂の第七皇女の秘書官になりました

作者:萩原詩荻
最新エピソード掲載日:2026/08/06
――国が滅びたらやることは一つ。そう、普通の生活だよね!

とある王国の第二王子であったアルバートは、ある日、帝国に国を滅ぼされ無職となる。
偶然命は拾ったが、生きるには働かねばならぬ。
復讐?
帝国に恨みはないとは言わないが、恨みで腹は膨れない。
そもそも王族のドロドロやら政争はもう飽きた。

「どうせ働くなら帝国本国の方が豊かだよな」と考え、帝国で下級官吏試験を受けて無事合格。
書類仕事程度なら王族教育を受けた俺には朝飯前よ。
さて、一般国民「ロビン」として、今日からのんびりと働くぞ……え?異動?初日に?
昼行燈と評判の第七皇女の秘書官に突然抜擢?

あの……その第七皇女って元・許嫁なんですが、それは。
第一章 第六皇子 ジルベルト殿下
間章
第二章 ???
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