婚約破棄も国外追放も望むところです ~王妃より魔道具師になりたいのですが~
最終エピソード掲載日:2026/10/21
卒業パーティーの最中、公爵令嬢レティシアは婚約者である王太子アルベルトから突然婚約破棄と国外追放を言い渡される。
理由は、聖女ソフィアへの数々の嫌がらせ。
教科書を破いた。持ち物を隠した。人目のない場所で脅した。階段から突き落とした――。
もちろん、レティシアには身に覚えがない。
けれどアルベルトはソフィアこそ被害者なのだと信じて疑わず、レティシアの言葉には耳を貸そうとしなかった。
ならば、確かめてもらえばいい。
レティシアは聖女ソフィアへあるお願いをする。
「これから私がする質問には、内容にかかわらず、すべて『はい』とお答えください」
質問が重なるたび、聖女の証である黄金の聖印に異変が起こり始める。
そして最後には、国を守っていた結界までもが――
王妃になるために生きてきたレティシアには、誰にも言えず諦めていた夢があった。
それは魔道具師になること。
婚約破棄も国外追放も、望むところ。
これは、決められた未来から解き放たれた公爵令嬢が自分で選んだ人生を歩き始める物語。
理由は、聖女ソフィアへの数々の嫌がらせ。
教科書を破いた。持ち物を隠した。人目のない場所で脅した。階段から突き落とした――。
もちろん、レティシアには身に覚えがない。
けれどアルベルトはソフィアこそ被害者なのだと信じて疑わず、レティシアの言葉には耳を貸そうとしなかった。
ならば、確かめてもらえばいい。
レティシアは聖女ソフィアへあるお願いをする。
「これから私がする質問には、内容にかかわらず、すべて『はい』とお答えください」
質問が重なるたび、聖女の証である黄金の聖印に異変が起こり始める。
そして最後には、国を守っていた結界までもが――
王妃になるために生きてきたレティシアには、誰にも言えず諦めていた夢があった。
それは魔道具師になること。
婚約破棄も国外追放も、望むところ。
これは、決められた未来から解き放たれた公爵令嬢が自分で選んだ人生を歩き始める物語。
1.婚約破棄を告げられました
2026/09/30 20:00
2.私の質問にお答えください
2026/09/30 20:00
3.一つずつ
2026/09/30 20:00
4.聖女の力が消えた日
2026/10/01 20:00
5.国外追放、喜んでお受けいたします
2026/10/02 20:00
6.国外へ
2026/10/03 20:00
7.二人きりになって
2026/10/04 20:00
8.少女との出会い
2026/10/05 20:00
9.少しの本音
2026/10/06 20:00
10.私たちだけの秘密
2026/10/07 20:00
11.聖女と呼ばれるようになって
2026/10/08 20:00
12.卒業の先に
2026/10/09 20:00
13.聖女様からの手紙
2026/10/10 20:00
14.聖女様の企み
2026/10/11 20:00
15.聖印について
2026/10/12 21:00
16.実験
2026/10/13 20:00
17.好きに生きなさい
2026/10/14 20:00
18.国境を超えて
2026/10/15 20:00
19.新しい居場所
2026/10/16 20:00
20.私が選んだ道
2026/10/17 20:00
21.治癒使として
2026/10/18 20:00
22.王都からの手紙
2026/10/19 20:00
23.私の名を刻む
2026/10/20 20:00
24.私の選んだ未来
2026/10/21 20:00