影が薄い俺は異世界で暗殺者だった。
とある学校で普通に生活していた生徒たちが、突然クラスまるごと異世界に召喚される。
そんな中主人公は持ち前の影の薄さを武器に無双し、時に無視され気づかれず元の世界に帰るために頑張っていく。
みなさんのを読んで自分でも書いてみたくなり初めてみました。
見切り発車感がすごいですが、よろしくお願いします。
7月はリアルが忙しいので、不定期更新になります。
プロローグ
2017/05/15 09:00
ここは異世界だった
2017/05/16 09:00
そこは謁見の間だった
2017/05/17 09:00
そう呟くと、ステータスだった
2017/05/18 09:00
(改)
この国は危機的状況だった
2017/05/19 09:00
第一回クラス会議だった
2017/05/22 09:00
一日目の終了だった
2017/05/23 09:00
朝からお風呂だった
2017/05/24 09:00
再び謁見の間だった
2017/05/25 09:00
(改)
懐かれたようだった
2017/05/26 09:00
魔法の授業だった
2017/05/29 09:00
(改)
自由時間だった
2017/05/30 09:00
二日目の夜だった
2017/05/31 09:00
寝起きドッキリだった
2017/06/01 09:00
スキルの使い方だった
2017/06/02 09:00
個別実習だった
2017/06/05 09:00
個別訓練からの帰りだった
2017/06/06 09:00
(改)
ルール説明だった。
2017/06/07 09:00
だるまさんがころんだった
2017/06/08 09:00
十日後だった
2017/06/09 09:00
装備を選ぶのだった
2017/06/12 09:00
明日はダンジョンだった
2017/06/13 09:00
王城から初心者ダンジョンまでだった。
2017/06/14 09:00
ダンジョンの説明だった
2017/06/15 09:00
初心者ダンジョンだった①
2017/06/16 09:00
(改)
初心者ダンジョンだった②
2017/06/19 09:00
初心者ダンジョンだった③
2017/06/20 09:00
初心者ダンジョンだった④
2017/06/21 09:00
初心者ダンジョンだった⑤
2017/06/22 09:00
初心者ダンジョンだった⑥
2017/06/28 09:00
初心者ダンジョンだった⑦
2017/06/29 09:00
初心者ダンジョンだった⑧
2017/06/30 09:00
初心者ダンジョンだった⑨
2017/07/06 09:00
(改)
初心者ダンジョン終了だった
2017/07/26 09:00