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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

土下座する王妃の座などいらないので、冒険者に転職します。

作者:エレシー
最新エピソード掲載日:2026/08/27

「私が愛しているのはエルナ。君だけだ」

エルナは自分の夫でありハーメルン王国の国王であるカメルを愛していた。

彼がどれほど自分より隣国の聖女を優先しようとも。
結婚して二年が経っても初夜を迎えたことがなかろうとも。

しかし。

「エルナ。君に失望した。聖女を陥れていじめるとはな。罪を認め、ひざまずいて謝罪するように」

一年に一度の建国記念宴会であり結婚記念日に、カメルはすべての貴族や外国の使節団が見ている前で、エルナに身に覚えのない罪を認めろと断罪した。

愛が壊れるのは一瞬。

だからこそ、エルナはその場でひざまずいた。頭を地面にこすりつけて謝罪した。

「聖女を陰謀にかけた大罪人エルナは、この時間をもって王妃の座から退き、平民となりますことをお許しください。聖女様とどうかお幸せに」



*ゆるい設定です。不快に思われる方はブラウザバックをお願いします。
#02. 幼い頃の夢。
2026/08/19 10:59
#05. 信頼、そして結末。
2026/08/19 11:01
#06. 待ち続ける価値。
2026/08/19 11:10
#10. 白い狐。
2026/08/19 11:48
#12. 空っぽの王座。
2026/08/19 11:48
#22. 紅蓮。
2026/08/21 12:23
#23. 選択と責任。
2026/08/21 12:23
#24. 雪の降る港。
2026/08/22 10:30
#27. 対等な関係。
2026/08/25 17:59
#28. 治癒魔法。
2026/08/26 18:18
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