創り人の箱庭
目を覚ましたら、名前も住所も性別さえも不詳な存在になっていた主人公が、壁によって閉ざされた世界の荒廃を防ごうと、あれこれするお話です。
剣と魔法、人と亜人と魔物とその他諸々詰め放題の閉ざされた世界で、周りに流されたり抗ったり突っ込んだり右往左往していきます。
基本的には明るめ、時々シリアス、たまに戦闘があるので流血表現が出ます。
剣と魔法、人と亜人と魔物とその他諸々詰め放題の閉ざされた世界で、周りに流されたり抗ったり突っ込んだり右往左往していきます。
基本的には明るめ、時々シリアス、たまに戦闘があるので流血表現が出ます。
5-2『騎士の矜持と普通の気持ち』
2023/03/04 16:47
5-3『あの場所で、竜人族と』
2023/03/13 20:41
5-4『穏やかな陽の下で』
2023/04/02 17:07
5-5『貴族の面倒事』
2023/04/24 21:29
5-6『レヴァン侯爵家』
2023/05/14 19:38
5-7『レヴァン家の人たち』
2023/05/27 20:22
(改)
5-8『不死の英雄』
2023/06/12 21:06
5-9『ねがい』
2023/07/17 21:10
5-10『後悔』※リク視点
2023/09/18 13:42
5-11『呼吸を整えて』
2023/10/01 16:00
5-12『想定外のお誘い』
2023/10/23 21:13
5-13『意外な事実』
2023/11/18 21:18
5-14『打ち明け話をしよう』
2023/12/09 18:51
5-15『貸切店の夜は更ける』
2023/12/17 11:42
5-16『帰り道にて』※カリス視点
2024/01/08 10:57
(改)
5-17『帰り道にて』
2024/01/28 20:35
第六章
6-1『次の扉』
2024/02/17 11:55
6-2『青と緑の境目』
2024/02/24 15:53
6-3『南の領主たちのこと』
2024/03/09 14:43
(改)
6-4『港町にて』
2024/03/23 18:58
6-5『薬師の山小屋』
2024/04/06 20:56
6-6『言葉だけの合流』
2024/04/20 20:14
6-7『魔法石での通信』
2024/05/11 15:40
6-8『唐突な訪問者』
2024/05/19 12:10
6-9『薬師のお仕事』
2024/06/02 19:21
6-10『村長の主張』
2024/06/23 18:28
6-11『調べてみよう』
2024/07/14 13:34
6-12『異界の先でできること』
2024/07/27 19:46
6-13『月夜に在る美しい人』
2024/08/31 17:18
6-14『囁きが暴く』
2024/09/12 20:49
6-15『急転直下とは正にこのこと』
2024/09/29 09:38
6-16『白銀の竜』
2024/10/13 12:58
6-17『唐突絶叫マシン』
2024/10/27 10:14
6-18『異界の役目』
2024/11/10 15:26
(改)
6-19『慣れない漆黒』
2024/12/01 14:08
6-20『赤い大地』
2024/12/22 16:17
6-21『三度目の核』
2025/01/19 20:25