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グラウヴァル・シリーズ

灰色山脈の古砦

最終エピソード掲載日:2026/10/31
灰壁暦三一三年、皐月。峠の雪が解けた。北の村の陳情を受けて、冒険者組合に普請方の請負が下りる。『古き砦の有り様を視、あわせて魔物を払う』。
剣士ダリオ、魔法使いリナ、鴉人の斥候ケス。そこに先月登録したばかりの三人が加わる。北の村の盗賊ヴィルマ、灯火教会の修道女ブリギッテ、白塔の賢者パウル。
赤い棘草の荒れ野を越え、羊の村から峠道を登る。山の肩の古い城壁の上では、毎晩、篝火が焚かれている。案内役のヴィルマは、道を知りすぎている。嘘はつかない。訊かれないから、言わないだけだ。
グラウヴァル・シリーズの第八話。全二十四章。この話だけでも読めます。

※この作品は「Romancer」(ボイジャー)にも重複して掲載しています。縦書き版はこちら。
https://r.voyager.co.jp/epm/e1_709004_26102026095352
第2章 赤い棘草
2026/10/27 19:10
第4章 糧の村
2026/10/27 19:30
第5章 古い糧倉
2026/10/27 19:40
第6章 羊の囲い
2026/10/27 19:50
第7章 峠道
2026/10/27 20:00
第8章 片目の男
2026/10/27 20:10
第9章 雪潜
2026/10/29 19:00
第11章 迎え
2026/10/29 19:20
第13章 石の巣
2026/10/29 19:40
第14章 砦の議
2026/10/29 19:50
第15章 書庫
2026/10/29 20:00
第16章 砦の夕餉
2026/10/29 20:10
第17章 水門
2026/10/31 19:00
第18章 坑へ
2026/10/31 19:10
第19章 坑守
2026/10/31 19:20
第21章 白札
2026/10/31 19:40
第23章 閉門の前
2026/10/31 20:00
第24章 錆びた釘
2026/10/31 20:10
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